2024.9.18wed
ミッフィーを通して、日常生活のあたたかさを感じる。こども陶器博物館で『ミッフィーとあたたかなくらし』開催中!【岐阜・多治見市】
2024年11月24日(日)まで、岐阜県多治見市のこども陶器博物館にて「ミッフィーとあたたかなくらし」が開催中!
ミッフィーの作者として有名なオランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナ。シンプルなイラストレーションと、明快でリズム感のある言葉で紡がれる絵本は、子どもから大人まで多くの人々に愛され続けています。
今回は、ブルーナ絵本に登場するなかまたちの「あたたかなくらし」に焦点を当て、その魅力を紹介!朝起きて掃除をしたり、友だちと一緒に学校へ行き、様々な体験をしたり、家でゆったりとくつろぐなど、私たちと変わりない穏やかな毎日を過ごしている姿に注目です。
さらにショップでは、こども陶器博物館でしか手に入らない大人気の絵本食器シリーズから、新柄が登場。ミッフィーグッズや関連絵本も販売しています。また、ミッフィー好き必見の展覧会と合わせて楽しめるイベントや、オリジナル作品が制作できるワークショップにも、ぜひ参加を♪
ミッフィーとあたたかなくらし
- 問い合わせ
- 0572-27-8038
- 期間
- 2024年8月1日(木)~11月24日(日)
- 時間
- 10:00~16:00
- 会場
- こども陶器博物館
(岐阜県多治見市旭ケ丘10-6-67 美濃焼卸センター内)
- 休館日
- 月・火曜(祝日、11/11、18は開館)
- 料金
- 700円
のどごし命なつるつるワンタンが絶品!間借り時代から愛され続ける「ワンタン麺専門店 たゆたふ」【岐阜・多治見市】
老若男女問わず大人気のパスタやラーメンも、それぞれのジャンルに特化する時代!麺の種類はもちろん、ソースやスープとの相性など、店主が研究に研究を重ねた渾身の一皿をご紹介します。 今回紹介するのは、岐阜県多治見市にある「ワンタン麺専門店 たゆたふ」。 間借り営業から待望の実店舗をオープン 店内は女性一人でも入店しやすいように、デザインにこだわりが おいしいワンタン麺へのこだわりは抜かりない“ワンタンマニア”を自称する店主・森下さん もとは、居酒屋を間借りしてランチ営業のみ行っていましたが、手作りのワンタンを使用したメニューが瞬く間に人気となり、2023年9月に待望の実店舗をオープンしました。 つるりととろけるような舌触りのワンタンは、具材にこだわり毎朝一つひとつ手包みで仕上げています。 毎日手包みされるワンタンはテイクアウトも可能なため、家庭でも手軽に楽しむことができます 部位にこだわりジューシーに仕上げた肉ワンタンと、エビを大きめにカットすることで、プリプリ感を楽しめるエビワンタンの2種類が入った「特製雲吞麺」は必食です! 魚介、肉、椎茸、羅臼昆布などから丁寧にだしをとった黄金のスープの奥深い香りに食欲をそそられること間違いなし♡ 白か黒、どっち派?選べる2種類のスープ 「特製雲吞麺(たゆたふ白醤油)」(1200円)※写真は味玉トッピング(+150円) 「特製雲吞麺(濃厚黒醤油)」(1200円)※写真は味玉トッピング(+150円) 選べるスープは、「たゆたふ白醤油」と、リニューアルに際して誕生した、しょうゆの深いコクと香りが特徴の「濃厚黒醤油」。まずはぜひ、開店当初から愛される「たゆたふ白醤油」を試してみてください♪ ワンタン麺専門店 たゆたふ 問い合わせ 0572-56-1699 場所 岐阜県多治見市音羽町4‐14‐1 オリエンタルタワーズイースト1F 104号室 時間 11:00~20:30(売切次第閉店) 定休日 無休 駐車場 20台(共同) 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @tayutafu.wantanmen 平均予算 昼夜1500円 アクセス JR「多治見駅」より徒歩で約8分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年1月時点の情報です
岐阜・多治見のおすすめスポット8選!おしゃれなランチやカフェ、ギャラリーも
名古屋から車で約1時間で行ける、岐阜県多治見市。観光名所やおしゃれなスポットが続々とオープンし、ランチやカフェ、買い物などで一日楽しめる、人気のおでかけエリアになっているんです。 2023年3月に再開発ビル、4月には土をコンセプトにした複合施設「THE GROUND MINO」がオープンするなど、勢いが止まりません!郊外ならではの風景、落ち着いた雰囲気を楽しめるカフェが多いので、ゆったりとした時間を過ごすのにはぴったりです。 今回は、日帰り旅行で巡りたい、多治見のおすすめスポット8選をご紹介します。 喫茶店「K(ケイ)」 最後までアツアツのまま食べられる「イタリアンスパゲッティ(玉子ひき)」(850円) 地元で“Kスパ”の愛称で親しまれる鉄板スパゲティは、「喫茶店=コーヒー」が常識だった昭和30年代に生まれた看板メニューです。中でも人気は「イタリアン」で、柔らかな麺とトマトソース、薄焼き玉子のバランスが絶妙!「思い出すと無性に食べたくなる」と、“Kスパ”目当ての客が多いです。 シックな雰囲気の店内も見どころです。親子3世代に渡って通う常連客も多いそう。 9時から営業しているため、お腹を満たしたい朝食にもぴったりです。 K(ケイ) お問い合わせ 0572-22-2935 場所 岐阜県多治見市栄町2-5 営業時間 9:00〜16:00 定休日 月・火曜 駐車場 14台 支払い方法 カード・電子マネー不可 平均予算 昼950円 アクセス JR「多治見駅」より徒歩で約3分 カフェ「おむすび すずや」 2種類のおむすび選べる「おむすび定食」(650円) 人気の「天むす」をはじめ、ショーケースには日替わりで毎日6〜7個ほどのおむすびが並びます。少し柔らかめに炊かれた愛知県産の米は、握った後、時間が経つにつれて具材やのりがゆっくりと馴染んでいくように、工夫されています。 一口目から具材を楽しめるように、上から下まで具材がぎっしり詰まっています。 古民家を改装したという、どこか懐かしさを感じる店内です。畳のスペースには、日光が透けるすりガラスや木彫りの装飾など、古民家ならではの空間が広がっています。 おむすび すずや お問い合わせ 0572-28-0343 場所 岐阜県多治見市美坂町8-52 営業時間 11:00〜16:00(売切次第閉店) 定休日 金〜日曜 駐車場 7台 支払い方法 カード・電子マネー不可 Instagram @omusubi_suzuya 平均予算 昼500円 アクセス 中央自動車道「多治見IC」より車で約7分 カフェ「テラスカフェ織部」 光がたっぷり差し込む開放的な店内です! 美濃焼を中心に、陶磁器が豊富にそろうショップ「窯元織部」に併設されたテラスカフェです。パスタやピザなどの料理と抹茶スイーツを、味わい深い美濃焼と一緒に堪能できます。大きな窓から見える郊外ならではの自然に囲まれた景色は、時間を忘れてしまうほど、居心地の良い空間です。 挽きたての豆で淹れる「竹炭焙煎スペシャルコーヒー」(500円)。 店で人気の「わらび餅抹茶ラテ」(600円)。 テラスカフェ織部 お問い合わせ 0572-26-7850 場所 岐阜県多治見市旭ヶ丘10–6-130 美濃焼却センター内 営業時間 10:00〜17:30(LOは17:00) 定休日 無休 駐車場 40台 支払方法 カード・電子マネー可 平均予算 昼1000円 公式サイト https://oribe-honten.owst.jp/ アクセス 中央自動車道「多治見IC」より車で約7分 カフェ「GOOD DAYS COFFEE」 ほど良い甘さの自家製「ティラミス」(500円)と「カフェラテ」(640円) 都会風なカフェをイメージして中に入ると、和やかに談笑する地元民の姿が。カウンターを利用する人が多く、会話を楽しめるアットホームな空間にハマって、思わずリピートしたくなります。最高品質のマシーンで淹れるスペシャルティコーヒーは、2種類のオリジナルブレンドと、8種類のシングルオリジンを用意しています。 迷ったときは、気さくなオーナーの古谷さんに、オススメを聞いてみてください♪ 向かいの「ハチパン」の商品をイートインしてもOKです。 GOOD DAYS COFFEE お問い合わせ 0572-56-8525 場所 岐阜県多治見市太平町4-50 グリュックリヒ・ファミーリエ1F 営業時間 11:00〜19:00(金・土曜は〜21:00) 定休日 月曜(祝日の場合は営業、翌日休) 駐車場 15台(共同) 支払い方法 カード・電子マネー可 平均予算 昼800円 公式サイト http://www.gooddays-coffee.shop/ アクセス JR「多治見駅」より徒歩で約10分 カフェ「本屋のとなり 喫茶わに」 立派な正面階段を上がった左手には、本がずらりと並んでいます! 老舗時計店をリノベーションした、まちのランドマーク的な施設「ヒラクビル」内の喫茶スペースです。昼間とはがらりと雰囲気が異なる夜は、スープや手作りスイーツ、豊富なアルコールを提供してくれます。ここに来たならば、併設の「ひらく本屋」の本を選び、一日の締めくくりをしてはいかがでしょうか。 クラフトビールやワインといったアルコールを片手に、夜のひと時を♪ 2023年4月からは姉妹店の「うつわとごはんカフェ温土」との営業がスタートしています。 本屋のとなり 喫茶わに お問い合わせ 080-6956-8271 場所 岐阜県多治見市本町3-25ヒラクビル1F 営業時間 10:00〜21:00(日曜のみ〜19:00) 定休日 水曜 駐車場 あり(提携) 支払い方法 カード・電子マネー可 Instagram @wani_hiraku_02 平均予算 昼800円 夜1000円 アクセス JR「多治見駅」より徒歩で約5分 隠れ家レストラン「ben(ベン)」 2018年6月にオープン。旬の野菜や果物、恵那どりなど身近な食材を生かしたメニューを考案。写真は、肉の旨味と食感がポイントのボロネーゼ(ランチは野菜プレート、ほうじ茶付き1350円+税)。日々内容が変化するので、いつ訪れても楽しめます。イタリアンをベースに、スパイスや香草も使用した、ジャンルにとらわれない料理を堪能してください。 お店の外観は、コンクリート素材のモダンなデザイン。気さくな店主夫妻が迎えてくれます。 ben(ベン) 住所 岐阜県多治見市本町5-6-1 B1F 営業時間 11:45~14:30(LOは14:00) 18:00~21:30(LOは20:45) ※月曜は11:45~14:00、アペロタイム 14:00~17:00(LOは16:15) 定休日 火・水曜 駐車場 4台 カード 可 問い合わせ 0572-56-1829 アクセス JR「多治見駅」より徒歩で約12分 複合施設「ヒラクビル」 「ながせ商店街」の中にある、元々時計店だったビルを、町の人の思い出を大切にリノベーション。「ひらく本屋」「喫茶わに」、シェアオフィスが、ゆるやかに繋がる空間に生まれ変わりました。棚には「訪れた人に新たな発見があるように」と独特の順番で本が並べられています。隣のカフェで、季節のスープやケーキを味わいながら、ページをめくるゆったりしたひとときを。 「季節のスープ」(サラダセット741円~)は、旬の地元野菜を生かして週替わりで。 階段を上って右手がシェアオフィス、左手には本がずらり。店内ではイベントの開催も。 購入前の本も、カフェで楽しめます。「季節のハーブティー」(556円+税)やコーヒーの他、ビールやワインも用意。 ヒラクビル 住所 岐阜県多治見市本町3-25 営業時間 10:00~21:00(LOは20:30) 定休日 水曜 駐車場 あり(提携) カード 可 問い合わせ 080-6956-8271(喫茶わに) 公式サイト https://hiraku-bldg.com 複合施設「新町ビル」 東農の陶磁器の魅力を体感できるショップ「山の花」が2階に開店。3階はフォトスタジオ、4階は県内外の多彩なものづくりを紹介するギャラリーになっています。流行り廃りのない、シンプルな良品をラインナップ。一生モノのお気に入りを見つけてください。 陶磁器を軸に、人とものが交流する、新しい街の拠点に今後も注目。 新町ビル 住所 岐阜県多治見市新町1-2-8 営業時間 12:00~20:00 定休日 月曜 カード 可 駐車場 なし アクセス JR「多治見駅」より徒歩で約15分 公式サイト https://www.shinmachi-bldg.com/ ※価格は税込み表記 ※掲載内容は2023年5月時点の情報です
岐阜・多治見市に古民家を改装した「おむすび すずや」がオープン!
2022年5月9日(月)に多治見市にオープンした「おむすび すずや」。古民家を改装したという、どこか懐かしさを感じる店内と、日替わりのおむすびメニューを楽しみに、地元の人を中心にオープンから多くの人が足を運んでいます。今回は、一人でお店を切り盛りしている若き店主さんに、多治見の地で手作りおにぎりのお店を始めた経緯や、おにぎりへのこだわりを聞いてきました。 「ただいま」を言いたくなる、おむすび屋 JR「多治見駅」より車で約12分程の場所に、今年の春にオープンした「おむすび すずや」。平屋の一戸建てに青色の暖簾が目印で、店先にはかわいらしい花がたくさん咲いていました。 お店で出迎えてくれる店主の井戸さんは、今年3月に高校を卒業したばかり。幼い頃から自分の店を持つことが夢だったという彼女が、一人でお店を切り盛りしています。壁には、井戸さんの祖父が好きだったというレコードが飾られておしゃれです。 ショーケースには、日替わりのおむすびが毎日6~7種類ほど並びます。人気の「天むす」をはじめ、「かつお梅」や「ごま高菜」など魅力的なラインナップで、どれにしようか迷ってしまうお客さんも多いそう。取材中にも多くのお客さんが訪れ、全種類買って帰る人の姿も。春のオープンから、毎日100個以上のおむすびを販売し、ほぼ毎日閉店時には売り切れてしまうほどの人気です。 おむすびはテイクアウトはもちろん、イートインも可能。店内席へ向かうため玄関から中へ入ると、古民家ならではの縁側が。初めて来たはずなのに、思わず「ただいま」と言いたくなる懐かしさがあふれます。 畳のスペースに、ゆったりとした空間がとられている店内には、大きなテーブルが3つ。日光が透けるすりガラスや木彫りの装飾は、古民家ならでは。日常の喧騒を忘れてゆっくり時間を過ごすことができます。おむすびを注文する際にビールや飲み物を注文すれば、奥の冷蔵庫から飲み物を取り出して食事と一緒に楽しむことができるシステムです。 ゆっくりとした時間が流れる店内で、おむすびを堪能! 「おむすび定食」(650円) 店内限定メニューの「おむすび定食」は、好きなおむすび2つに、みそ汁、揚げ物、漬物が付きます。 この日選んだのは「しゃけ(大葉入り)」と「牛しぐれ」。袋からおむすびを取り出す、この行程もどこか懐かしい気がしてワクワクしてしまいます。しゃけは毎朝焼き上げたものを一つひとつ丁寧にほぐし、おむすびに。程よい塩味で柔らかい鮭の身に、食べる手が止まりません。 具材がぎっしりと詰まったおむすび!お米は愛知県産のものを使用し、握ったあと時間が経つにつれて具材や海苔がゆっくりと馴染んでいくように、少し柔らかめに炊いているとのこと。一口目から具材を楽しんでほしいという井戸さんの想いで、上から下までバランスよく具材が入っています。 テイクアウトの際には、オリジナルの紙袋におむすびを詰めてくれます。蠟引きの加工が施された袋は耐水性にも優れているので、おむすびを食べ終わった後も活用できそうです。また、お店ではおにぎりに合う多治見市の茶葉を使用した「お茶」(150円)も販売しています。昭和レトロを感じられるポリ茶瓶とおむすびでピクニックはいかがですか? 店主・井戸さんにインタビュー ――お店を開いたきっかけを教えてください。 この場所はもともと私の父の実家だったのですが、私が高校3年生の時に、空き家になるという話を聞いて。この家を今後どうしていくかという話し合いになったときに、もともと自分でお店をやりたいと考えていた私が「お店をやりたい!」と立候補しました。 ――なぜおむすび屋さんをやろうと思ったのでしょうか? このご時世なので、何かテイクアウトができるものが良いなと考えていて、一番身近で、大人から子どもまで楽しんでもらえるのはおむすびかなと思いました。 ――おにぎりではなく、“おむすび”なんですね。 そうなんです(笑)。せっかく生まれ育った地元でお店を開いたので、地域の人を“結ぶ”場所になるといいなという願いも込めて、“おむすび”にしました。 ――お店はほとんど一人で切り盛りしているんですね! はい。仕込みや買い出しを少し母に手伝ってもらいつつ、開店してからお店を閉めるまでは、一人で営業をしています。最初は、注文を受けて、おむすびを詰めて、お会計をして、もういっぱいいっぱいだったんですけど、最近ようやく慣れてきました。 ――おむすびは毎日何個くらい握るのですか? 毎日100~120個程握ります。朝5時ごろから仕込みを始めて、11時にお店をオープンするのですが、うれしいことに、忙しい日には13時過ぎには売り切れてしまうこともあります。「天むす」や「まいたけ天」など、揚げ物メニューは特に人気です! ――おにぎりの具のアイデアはどこから? 買い出しに行った際に、おいしそうな食材があればそこから思いつくこともありますし、母の職場の方からのリクエストも多くて。「明日はしょっぱい系が食べたいな」と言われたら、梅を使った具材を考えたり、その時々で考えています。 ――お店のロゴもとても素敵ですね。 ロゴは自分で描いたんです。おむすびを食べているお母さんをイメージして、落書きみたいな感じで描きました(笑)。かわいいと言ってもらえてうれしいです。 ――これから挑戦したいことはありますか? イベントで「おむすび すずや」として出店してみたいです。何度かお声がけいただいていたりもするのですが、今はすこし余裕がなくて…。でも、今後挑戦してみたいことの一つです! EDITOR IMAI 高校を卒業したばかりとは思えないほど落ち着いている井戸さんですが、お話を聞く中で、おむすびへの情熱や、お店やお客さんへの強い愛情を感じました。彼女が丁寧に握るおむすびを求めて、地元だけでなく県外からも毎週足を運ぶファンがいるほど。愛情たっぷりのおむすびと、昔懐かしい店内で過ごす時間は、日頃の疲れを癒してくれること間違いなし!ぜひ行ってみてくださいね。 おむすび すずや 問い合わせ0572-28-0343 住所 岐阜県多治見市美坂町8-52 営業時間11:00~16:00※おむすびが売り切れ次第閉店 定休日金・土・日曜定休 駐車場あり 支払方法 カード・電子マネー不可 インスタグラム@omusubi_suzuya ※価格はすべて税込。 ※掲載内容は2022年9月時点の情報です。 ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。