2024.10.14mon
今週末、何する?(10月19日、20日)
今週末に、東海エリアで開催されているイベントや、最新の新店情報をお届け!ぜひ週末のおでかけの参考にしてみてください♪
CONTENTS
- 【期間限定】赤が基調のラブリーな空間でキュートなスペシャルメニューを堪能!名古屋ラシックに「ハローキティ50周年記念カフェ」がオープン
- 日本全国70以上の酒蔵が集まる「JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA(純米酒ウィーク名古屋)」が初開催!注目の蔵をご紹介♪【愛知・名古屋市】
- 日本では初公開作品も!「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin 」が9月21日(土)から公開
- 【9月・10月限定】「TIAD」と「ピエール・エルメ・パリ」がコラボレーション!アフタヌーンティー第2弾の気になるメニューは?
- ミッフィーを通して、日常生活のあたたかさを感じる。こども陶器博物館で『ミッフィーとあたたかなくらし』開催中!【岐阜・多治見市】
- 芳翠の代表作が一堂に会する、約30年ぶりの大回顧展「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」開催【岐阜市】
【期間限定】赤が基調のラブリーな空間でキュートなスペシャルメニューを堪能!名古屋ラシックに「ハローキティ50周年記念カフェ」がオープン
開催期間:2024年9月20日(金)~10月27日(日)
「BOX cafe&space 名古屋ラシック1号店」では、「ハローキティ50周年記念カフェ」を開催中!ハローキティ好きにはたまらない、食べるのがもったいないほどかわいすぎるメニューに注目です。
Check!
【期間限定】赤が基調のラブリーな空間でキュートなスペシャルメニューを堪能!名古屋ラシックに「ハローキティ50周年記念カフェ」がオープン
世界中の子どもから大人まで、幅広いファン層に愛され続けているサンリオの大人気キャラクター「ハローキティ」。2024年には誕生50周年を迎え、“50周年アニバーサリーイヤー”として様々な取り組みが行われています。 「BOX cafe&space 名古屋ラシック1号店」では、2024年10月27日(金)まで、「ハローキティ50周年記念カフェ」を開催中!ハローキティ好きにはたまらない、食べるのがもったいないほどかわいすぎるメニューに注目です。 壁にも机にも!キュートなフォトジュニック空間のトリコ ラシック地下1階にある、「BOX cafe&space 名古屋ラシック1号店」にて開催中の「ハローキティ50周年記念カフェ」。今回のために書き下ろされたハローキティ&ハローミミィが出迎えてくれます。 店内の壁はもちろん、ハローキティ&ハローミミィが描かれた机までキュート!その場にいるだけで思わずテンションが上がってしまいそうな、フォトジェニックなテーマカフェを展開しています。 おすすめは写真映え抜群のアフタヌーンティー 「KITTY & MIMMY Afternoon Tea」(6590円) メニューはすべて赤を基調とした特別仕様に。編集部のおすすめは、ハローキティ&ハローミミィが2段のアフタヌーンティーセットになった「KITTY & MIMMY Afternoon Tea」! 上段は、ハローキティ&ハローミミィの顔が描かれたミルクムースのタルトや、ゼリーまたはプリン入りのプチパフェ、ラズベリーがアクセントに効いたミニエクレアなど、スイーツを中心に構成されています。 下段は、リボンの形に型抜かれたパプリカ付きのクロワッサンサンドや、イチゴとバナナをサンドしたプチパンケーキ、シーザードレッシングがけの色とりどりなサラダでボリューム満点の一皿に。2人前を想定しているので、誰かとシェアしながらでも食べられるのがうれしいポイントです。 セットで付いてくる紅茶はなんとおかわり自由! 「Apple Cream Rice」(1690円) りんごをイメージしたケチャップライスがインパクト大の「Apple Cream Rice」。ライスの下には、何とトロッとした半熟卵が隠れています。ホワイトソース仕立ての“オムソース”に絡めて食べれば、誰もがやみつきに! 中には、ゴロゴロ野菜が特徴のラタトゥイユやポテトが入っているので、食べ応えは抜群です。 フードは他にも、カレー風味のコロネーションチキンが入った「Hello Kitty Sandwich」(1690円)や、ハローキティの赤いリボンをイメージしたガーリック風味のパスタと、りんごをイメージしたミニトマトなどが乗った「Ribbon Pasta」(1690円)を用意しています。 甘酸っぱいドリンクは特設ブースでさらに可愛く♥ 「Strawberry Milk」(990円)、「ストローチャーム(ランダム4種)」(660円) グラスの淵にココナッツがトッピングされた「Strawberry Milk」。ストロベリーソースとミルクをよく混ぜてから飲めば、ほど良い甘さのイチゴミルク味が口いっぱいに広がります。 全4種類の中からランダムで付いてくるストローチャームは、追加料金で購入できるので、ぜひゲットを! レジ横の特設ブースでは、ドリンクを置いて撮影することが可能です。お気に入りのグッズを置いて、思い出に残すのも◎。 上から「マグカップ」(2200円)、「アクリルスタンドコースター(全2種)」(1210円) 「Cafe Latte」(990円)提供用のマグカップも販売。他にもアクリルコースターや鏡、エコバックなど、日常生活で大活躍すること間違いなしのオリジナルグッズがラインナップしています。 また、事前予約で「スクエアバッジ(全50種)」をランダムで1つプレゼント!ぜひこの機会に「ハローキティ50周年記念カフェ」に足を運んで、こだわりの食事を楽しみながら、特別な時間を過ごしてみてください♪ ▼予約の詳細はこちらから https://hellokitty-50th.theme-cafe.jp/ ハローキティ50周年記念カフェ 期間 2024年9月20日(金)~10月27日(日) 時間 11:15〜20:45(テイクアウトは12:00~LOは20:00) ※75分入れ替え制 場所 BOX cafe&space 名古屋ラシック1号店 (愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシック 地下1F) 公式サイト https://hellokitty-50th.theme-cafe.jp/ © 2024 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L651619 ※掲載内容は2024年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です
日本全国70以上の酒蔵が集まる「JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA(純米酒ウィーク名古屋)」が初開催!注目の蔵をご紹介♪【愛知・名古屋市】
開催期間:2024年10月18日(金)~27日(日)
愛知県・名古屋市の名駅・栄エリアにて「JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA」が開催されます!今回が初開催となる「JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA」は、北は北海道から南は九州まで、日本全国から選りすぐった70以上の酒蔵の蔵元・蔵人が来名し、200種以上の純米酒を提供するイベントです。
Check!
日本全国70以上の酒蔵が集まる「JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA(純米酒ウィーク名古屋)」が初開催!注目の蔵をご紹介♪【愛知・名古屋市】
2024年10月18日(金)~27日(日)の10日間、愛知県・名古屋市の名駅・栄エリアにて「JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA」が開催されます! 今回が初開催となる「JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA」は、北は北海道から南は九州まで、日本全国から選りすぐった70以上の酒蔵の蔵元・蔵人が来名し、200種以上の純米酒を提供するイベント。 純米酒の魅力を知ってもらいたいという想いのもと、出品酒が「純米酒」のみに絞られていることが最大の特徴です。 10月18日(金)~20日(日)は、大名古屋ビルヂングおよびオアシス21、10月25日(金)~27日(日)は、ミッドランドスクエアおよびラシックに各蔵が集結し、腕によりをかけて醸した純米酒を振る舞います。 数ある酒蔵の中でも今回は、特に編集部が気になった注目の純米酒をご紹介します。 【北海道】上川大雪酒造 北海道の屋根・大雪山の麓に位置する上川町で、地の恵みを活かした酒造りに励む「上川大雪酒造」。北海道産の酒造好適米と良質な天然水を使用し、地元に愛されるとともに、世界にも通用する地酒を醸しています。出品を予定している純米酒は「十勝 純米」「上川大雪 特別純米 彗星」「十勝 純米吟醸」「上川大雪 純米大吟醸 彗星」。北の大地を体現した一杯をぜひご賞味ください。 公式HP https://kamikawa-taisetsu.co.jp/ 【東北】喜久盛酒造 岩手県北上市からは市内唯一の酒蔵「喜久盛酒造」が出店。創業1894年の長い歴史を持ち、東日本大震災を乗り越え、今も変わらず岩手県産米のみを使った純米酒を造り続けています。特徴の一つが、ユニークな名前とインパクトのあるラベル。代表酒「タクシードライバー」を筆頭に斬新な日本酒を醸します。出品を予定している純米酒は「純米原酒 タクシードライバー」「純米酒 北上夜曲」「純米大吟醸酒 電氣菩薩」。 公式HP http://kikuzakari.jp/ 【関東】せんきん 栃木県さくら市に酒蔵を構える「せんきん」は、「自然派」を超える「ナチュール」の哲学のもと、原点ともいえる方法で純米酒に向き合っています。蔵付き酵母、木桶仕込み、生もと酒母、磨かない古代米を使用したその味わいは、時代やジャンルを超越し、日本酒の新たな未来を提示します。出品を予定している純米酒は「クラシック 仙禽 無垢」「仙禽 オーガニック・ナチュール」「あかとんぼ」。 公式HP http://senkin.co.jp/ 【北陸】石本酒造 「石本酒造」は新潟県新潟市から出店。越後山脈に源を発する豊富な良水のもと、日常もハレの日も、世代も国籍も超えてどんなシーンにも飲み手に寄り添う酒造りをしています。厳しい寒さにじっと堪え、初春の残雪の中、凛と咲く美しい梅一輪のような豊かな純米酒を醸し続けています。出品を予定している純米酒は「越乃寒梅 金無垢 純米大吟醸」「越乃寒梅 無垢 純米大吟醸」「越乃寒梅 灑 純米吟醸」「越乃寒梅 浹 純米吟醸」。 公式HP https://koshinokanbai.co.jp/ 【東海】清水清三郎商店 三重県鈴鹿市からは「清水清三郎商店」が出店。味酒鈴鹿國(うまさけすずかのくに)の異名を持つ鈴鹿市で、その名に恥じぬよう日々研鑽を重ねている酒蔵です。人々の集う場所で振舞われ、その一杯から笑顔が生まれていくことを理想とし、米の命を余すことなく大切に生かす酒造りをしています。出品を予定している純米酒は「作 穂乃智」「作 インプレッションG」「作 雅乃智中取り」「作 槐山一滴水」「作 竒瑞」。 公式HP https://seizaburo.jp/ 【近畿】上原酒造 滋賀県高島市にて酒造りをする「上原酒造」が採用するのは、山廃を主に、自然酵母を用いた伝統的な手法。木槽天秤しぼりで3昼夜かけてしぼる酒は、米の持つコクと甘さが口の中に広がり、あと口に爽やかな余韻を残して喉元を過ぎ、そしてサッと消えていく、普遍的な美味しさです。出品を予定している純米酒は「不老泉 山廃仕込 特別純米原酒 参年熟成」「不老泉 山廃仕込 純米吟醸原酒」「杣の天狗 純米吟醸 うすにごり 生原酒」「不老泉 山廃仕込 純米吟醸 中汲み 無濾過生原酒」「不老泉 山廃仕込 純米吟醸 備前雄町 無濾過生原酒」。 公式HP https://furosen.com/ 【中国】永山本家酒造場 山口県宇部市で酒を醸す「永山本家酒造場」が掲げるのは「Think Globally,Act Locally.」「世界を見据え、地に根ざし個を磨く」を哲学とし、二俣瀬の地域にて米を作り、秋吉台から流れるミネラル豊かな中硬水を使用して、酒造りを通して豊かな田園風景を残すべく活動しています。「癒しと米味」をモットーにした食中酒で、出品を予定している純米酒は「貴 特別純米」「貴 純米本生 スパークリング」「貴 特別純米 ふかまり」「貴 純米吟醸 山田錦」。 公式HP https://www.domainetaka.com/ 【四国】司牡丹酒造 今から400年以上前、山内一豊の筆頭家老・深尾和泉守重良が佐川領を賜った際に、深尾氏に従ってこの地へと来た御酒屋を起源とするのは、高知県佐川町の「司牡丹酒造」。現在は、“土佐、本物、エコロジー”を使命に、「天下の芳醇・司牡丹」を中心に人々がワクワクするような日本酒の愉しさを発信しています。出品を予定している純米酒は「司牡丹・仁淀ブルー(純米酒)」「司牡丹AMAOTO(純米酒)」「司牡丹・二割の麹が八割の味を決める(純米酒)」「船中八策・ひやおろし(超辛口・純米原酒)」「司牡丹・封印酒(純米吟醸酒)」「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸(純米大吟醸原酒)」。 公式HP https://www.tsukasabotan.co.jp/ 【九州】高橋商店 「高橋商店」は1717年創業、300年の歴史を刻む福岡県八女市の酒蔵。料理のジャンルを問わず合わせやすい“辛口”を追求した日本酒が「高橋商店」の伝統で、福岡の酒好きなら知らぬ人はいない「繁桝」が代表銘柄。継承の技を守り、さらに研鑽し守ってきたその味は、現在19代目に引き継がれています。出品を予定している純米酒は「繁桝 クラシック特別純米」「繁桝 吟のさと純米吟醸」「繁桝 純米大吟醸40」。 公式HP http://www.shigemasu.co.jp/ イベントチケットを使って名駅・栄エリアの飲食店でも純米酒を楽しめる♪ また、10月18日(金)~27日(日)の10日間は、名駅・栄エリアの飲食店と連携したエリア回遊施策も実施。イベント参加飲食店では、イベントのチケットを使用して純米酒を楽しむことができます。 JUNMAI SAKE WEEK NAGOYAでは、今回紹介した酒蔵以外にも、丹精込めて醸された200種類以上の純米酒が名古屋にやってきます。愛好家からビギナーの方々まで、純米酒の美味しさと出会うきっかけになるのではないでしょうか。 「JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA」は、2024年10月18日(金)~27日(日)に開催されますので、ぜひ足を運んでみてください! 前売り券の購入はこちら チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2453527 イープラス https://eplus.jp/sf/detail/4166570001-P0030001?P6=001&P1=0402&P59=1 ローソンチケット https://l-tike.com/search/?lcd=42808 CBCチケットセンター https://www.tickets.funity.jp/cbc/events/view/8519 JUNMAI SAKE WEEK NAGOYA(ジュンマイ サケ ウィーク ナゴヤ) 日程 2024年10月18日(金)~27日(日) 時間 金曜13:00~21:00(L.O.20:30)、土曜・日曜11:00~21:00(L.O.20:30) 場所 10月18日(金)~20日(日):大名古屋ビルヂング、オアシス21 10月25日(金)~27日(日):ミッドランドスクエア、ラシック 入場料 前売り券3,980円、当日券4,500円、追加チケット2,500円 ※前売り券が売切の場合、当日券を販売しないことがございます お問い合わせ JUNMAI SAKE WEEK 実行委員会(株式会社ゲイン内) 052-243-3513 (平日10:00~18:00) 公式サイト https://junmai-sake.jp/ 公式Instagram @junmai__sake ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
日本では初公開作品も!「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin 」が9月21日(土)から公開
開催期間:2024年9月21日(土)~10月20日(日)
葛西臨海公園にて1日6000人以上を動員したアート展示「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin」。「Hida Co-Innovation Festival」イベント内で展示がスタート!
Check!
日本では初公開作品も!「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin 」が9月21日(土)から公開
葛西臨海公園にて1日6000人以上を動員したアート展示「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin」。2024年9月21日(土)から「Hida Co-Innovation Festival」イベント内で展示がスタートします。 “with EIM”とは、クリエイティブチーム「EiM(エイム)」のこと。写真家・映画監督として活躍する蜷川実花氏と、データサイエンティスト、そして2026年に開校予定の大学「Co-Innovation University」の学長を務める宮田裕章氏も所属しています。 蜷川氏が「EiM」の一員として挑む今回の展示は、一時的に廃墟となる工場が舞台。地域の未来と可能性を紡ぐアートの数々を映像インスタレーション、写真、立体展示などで構成しており、非日常感たっぷりの空間に。また、1000以上のクリスタルガーランドが織りなす新作、日本では初公開となる「floral resonance」にも注目を。 鮮やかな色彩と光の世界観が魅力の「蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin」は、9月21日(土)~10月20日(日)まで。 蜷川実花展 with EiM Lights in the Ruin 開催期間 2024年9月21日(土)~10月20日(日) 場所 岐阜県飛騨市古川町若宮2-1-1 料金 1000円 ※9月21日~23日は「Hida Co-Innovation Festival」のチケット(一般2,000円ほか)に含まれる 公式インスタグラム @coif_2024 ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格は税込み表記
【9月・10月限定】「TIAD」と「ピエール・エルメ・パリ」がコラボレーション!アフタヌーンティー第2弾の気になるメニューは?
開催期間:2024年9月1日(日)~10月31日(木)
名古屋を代表するラグジュアリーホテル「TIAD, オートグラフ コレクション」では、期間限定で、「ピエール・エルメ・パリ」とのコラボレーション アフタヌーンティーを3階「The Lounge」にて販売します。
Check!
【9月・10月限定】「TIAD」と「ピエール・エルメ・パリ」がコラボレーション!アフタヌーンティー第2弾の気になるメニューは?
名古屋を代表するラグジュアリーホテル「TIAD, オートグラフ コレクション」。2024年9月1日(日)から10月31日(木)までの期間限定で、「ピエール・エルメ・パリ」とのコラボレーション アフタヌーンティーを3階「The Lounge」にて販売します。 今年5月~6月に実施したコラボレーション アフタヌーンティーは大人気! 再開を期待する人が多く、リクエストに応えるかたちで第2弾の開催が決まりました。 今回、さらにパワーアップした「TIAD」と「ピエール・エルメ・パリ」とのコラボレーション アフタヌーンティー。珠玉のメニューを紹介します。 季節感を取り入れ、秋を感じるパティスリーとセイボリー パティスリーは「ピエール・エルメ・パリ」が担当。「TIAD」からはセイボリー、スコーンを。 “パティスリー界のピカソ”と称されるピエール・エルメ。フランス菓子の伝統を守りながらも、独創的で遊び心あふれるパティスリーは芸術品のようです。今回のコラボレーションでは7品が登場。チーズケーキ、シュクレ、マカロン、ボンボンショコラ等、フランスを感じるラインナップです。 木のぬくもりをイメージし、“Warmth of tree”がコンセプトの「TIAD」3階にある「The Lounge」からは、4品のセイボリーとスコーン2種を。サーモンマリネ キャビア添え、サツマイモとカボチャのオータムキッシュ、シャインマスカットと生ハムのヴェリーヌ等、秋の魅力がつまったメニューが揃います。 今秋はぜひ、久屋大通公園を臨む「TIAD」の「The Lounge」で移ろいゆく季節を感じながら、コラボレーション アフタヌーンティーを味わう贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。 TIAD ピエール・エルメ・パリ コラボレーション アフタヌーンティー 開催日時 2024年9月1日(日)~10月31日(木) 1部 12:00~14:00/15:00~17:00(2部制) 場所 TIAD 3階 「The Lounge」 料金 アフタヌーンティー 6500円 ※サービス料・消費税込み ※コーヒー・紅茶のフリードリンク付き 予約・問い合わせ 052-212-5888 (10:00~22:00) ※掲載内容は2024年8月時点の情報です ※価格は税込み表記です
ミッフィーを通して、日常生活のあたたかさを感じる。こども陶器博物館で『ミッフィーとあたたかなくらし』開催中!【岐阜・多治見市】
開催期間:2024年8月1日(木)~11月24日(日)
岐阜県多治見市のこども陶器博物館にて「ミッフィーとあたたかなくらし」が開催中!ブルーナ絵本に登場するなかまたちの「あたたかなくらし」に焦点を当て、その魅力を紹介!朝起きて掃除をしたり、友だちと一緒に学校へ行き、様々な体験をしたり、家でゆったりとくつろぐなど、私たちと変わりない穏やかな毎日を過ごしている姿に注目です。
Check!
ミッフィーを通して、日常生活のあたたかさを感じる。こども陶器博物館で『ミッフィーとあたたかなくらし』開催中!【岐阜・多治見市】
2024年11月24日(日)まで、岐阜県多治見市のこども陶器博物館にて「ミッフィーとあたたかなくらし」が開催中! ミッフィーの作者として有名なオランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナ。シンプルなイラストレーションと、明快でリズム感のある言葉で紡がれる絵本は、子どもから大人まで多くの人々に愛され続けています。 今回は、ブルーナ絵本に登場するなかまたちの「あたたかなくらし」に焦点を当て、その魅力を紹介!朝起きて掃除をしたり、友だちと一緒に学校へ行き、様々な体験をしたり、家でゆったりとくつろぐなど、私たちと変わりない穏やかな毎日を過ごしている姿に注目です。 さらにショップでは、こども陶器博物館でしか手に入らない大人気の絵本食器シリーズから、新柄が登場。ミッフィーグッズや関連絵本も販売しています。また、ミッフィー好き必見の展覧会と合わせて楽しめるイベントや、オリジナル作品が制作できるワークショップにも、ぜひ参加を♪ ミッフィーとあたたかなくらし 問い合わせ 0572-27-8038 期間 2024年8月1日(木)~11月24日(日) 時間 10:00~16:00 会場 こども陶器博物館 (岐阜県多治見市旭ケ丘10-6-67 美濃焼卸センター内) 休館日 月・火曜(祝日、11/11、18は開館) 料金 700円 公式サイト https://museum.kanesho.co.jp 🄫 Mercis bv ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です
芳翠の代表作が一堂に会する、約30年ぶりの大回顧展「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」開催【岐阜市】
開催期間:2024年9月27日(金)~12月8日(日)
岐阜県美術館にて「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」が開催されます。本展覧会は、国立博物館収蔵品貸与促進事業の活用とともに、山本芳翠作品の日本最多収蔵館でもある皇居三の丸尚蔵館全面協力のもと、秋に岐阜県で開催する国民文化祭事業として開催されます。
Check!
芳翠の代表作が一堂に会する、約30年ぶりの大回顧展「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」開催【岐阜市】
2024年9月27日(金)~12月8日(日)まで、岐阜県美術館にて「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」が開催されます。 本展覧会は、国立博物館収蔵品貸与促進事業の活用とともに、山本芳翠作品の日本最多収蔵館でもある皇居三の丸尚蔵館全面協力のもと、秋に岐阜県で開催する国民文化祭事業として開催されます。 日本洋画の素地を築いた芳翠は、美濃国恵那郡野志村生まれの近代洋画家。五姓田芳柳に学び、フランスで本格的な油彩画技法を身に付けました。岐阜県美術館初公開の『勾当内侍月詠之図』は、明治10年の第一回内国勧業博覧会で花紋章となり、宮内省買上を受けた、芳翠初期の最も重要な作品です。 さらに、明治天皇に献上された『崇元寺舜天王之廟』をはじめとする九州・沖縄連作、日清戦争に従軍し、帰国後に制作された『明治二十七八年戦地記録図』など、記録画の数々も見逃せないラインナップとなっています。 ぜひ、この機会に皇室と岐阜をつなぐ明治洋画の世界を堪能してみてください。 「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」 問い合わせ 058-271-1313 期間 2024年9月27日(金)~12月8日(日) 時間 10:00~18:00(10/18、11/15は20:00まで開館) ※最終入館は各閉館の30分前 会場 岐阜県美術館(岐阜市宇佐4-1-22) 休館日 月曜(祝・休日の場合は営業、翌日休) 料金 1200円 公式サイト https://kenbi.pref.gifu.lg.jp/ 山本芳翠《琉球中城之東門》1888年 皇居三の丸尚蔵館収蔵 ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です