epi.tetto(エピテット)
2024年3月に閑静な住宅街にオープンしたのは、夫婦が営むベーカリー。「adding “iro dori” to the life」というテーマを掲げ、来店した人の日常を彩るようなパンを、テイクアウト専門で販売しています。「自分がパン屋さんで見つけたら、テンションが上がるものをお客さんにも届けたい」と 店主の河島さん。総菜系からスイーツ系まで、どんなシチュエーションにも合うパンたちが、開店と同時に続々と並べられていき、焼きたての香ばしい匂いが店中に広がります。ゆっくり商品を選べるように、自分で取るスタイルなのもうれしいポイント。「epi.tetto」に何度も足を運んで、コンプリートを目指してみてください♪
- 営業時間
- 900〜1800(売切次第終了)
- 定休日
- 水・木曜
- 駐車場
- 4台
- アクセス
- 名古屋第二環状自動車道「植田IC」より車で約24分
- 支払方法
- カード・電子マネー不可
- @epi_tetto
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ここ東海エリアには、近年数を増やしているフォトジェニックなパンや、老舗のパンなど、見た目の愛らしさはもちろん、味もしっかり考え抜かれたものがたくさん! 2024年5月23日(木)発売の最新号、雑誌『KELLY』7月号「おいしいパンとカフェ」特集では、新店から客足の絶えない人気ベーカリーまで、ページをめくるたびに幸せを感じられるパンをピックアップ。 後半では、名古屋の朝に欠かせないモーニングや話題のスイーツを堪能できるカフェも特集!さっそく気になるコンテンツを詳しくご紹介します♪ 第一特集「おいしいパンとカフェ」 毎年好評の「パン」&「カフェ」特集。今回は、いつでも私たちの心をほっこりと幸せにしてくれるパンや、今注目のカフェを厳選しました! 世代・性別問わず愛される「総菜パン」。定番から変わり種まで、パン職人によって次々と生み出されるアレンジ満載な総菜パンが登場します! また、出勤前や帰り道、街歩きに、ついつい立ち寄りたくなる「駅近のパン屋」から、宝物を見つけたような気持ちにさせてくれる「隠れ家のようなパン屋」までセレクトしたページも。個性あふれるラインナップを要チェック! 後半では、注目のカフェやスイーツなどを特集。「モーニングとブランチ」では、一日の始まりにふさわしい、お腹も心も満たされるスペシャルなワンプレートをお届けします♪ 材料はシンプルなのに、作り手によって味も見た目も変わる「プリン」。中でも幅広い世代から人気を集める、硬めプリンをご紹介します。パーセンテージを参考にすれば、自分だけの”とっておきプリン”が見つかるはず♡ その他、この夏にぴったりな「ひんやりスイーツ」や、ヘルシー志向の方におすすめの「ギルトフリーなカフェ&おやつ」を集めたページも必見です! 雑誌『KELLY』は、書店やコンビニでも販売していますが、ケリーストアからでも宅配・取り寄せが可能です。ぜひ『KELLY』をチェックして、お気に入りのパン&カフェ探しに出かけてみては?
街を彩るブーランジェリー「トレマタン ブーランジェリー」がお引越し。隣接するカフェでデリとのマッチングも♪【一社】
地下鉄「一社駅」からほど近くの公園に面したビルで、5年にわたって愛されてきた「トレマタン ブーランジェリー」が、旧店舗から西へ500mほどの場所へ移転リニューアル。街の風景に新たな彩りを添えています。 移転に際しては、同じビルで営業していたカフェ「Champagne Brunch(シャンパン・ブランチ)」も一緒にお引越し。2店が扉をシェアするスタイルで、パンとデリのマッチングが叶うなど、新たな楽しみが広がっています。 今回は、生まれ変わった「トレマタン ブーランジェリー」の魅力を紹介します。 厨房と店内の境界をなくし、コミュニケーションが生まれる店に 2023年10月、閑静な住宅街と地下鉄「一社駅」を結ぶ路地にお目見えした「トレマタン ブーランジェリー」。アーチ形の窓ガラス越しに微笑みかけてくるようなパンたちに、心を弾ませながら扉を開けると、厨房やカウンターから掛けられる「いらっしゃいませ」という耳心地の良い声に迎えられ、思わず頬が緩みます。 お客さん一人ひとりに声をかけ、会話を楽しむオーナーシェフの瀧さん 通勤途中に立ち寄る人、小銭を握りしめて駆け寄る子どもたち。散歩がてら、日課のように通うご婦人など、次から次へと吸い寄せられるように街の人々が集まります。 新しい店は“小さなパン工場”をイメージしているそう。店の外からは焼き上がったパンが見えて、店内に入るとパンを作る様子や焼き上がる香りなど、ライブ感が伝わるような空間となっています。「厨房でパンを作っている時にも、お客さんと視線を交わしてコミュニケーションがとれるように、厨房と店内の垣根をなくしました」と話すのは、オーナーシェフの瀧あゆみさん。 厨房とカウンターの境界はガラス張りにせず、ロゴマークのM形に大きく開いたデザインに。「対面式の販売スタイルにこだわったのも、顔が見えるパン屋さんでありたい」との思いからだとか。 お客さんの日常に寄り添う“喜ばれるパン”を作りたい 旧店舗を開店したばかりの頃は、ハード系のパンが主役だったものの、新店舗のショーケースにはふわふわ食感のパンや総菜パン、デザートパンなど、多種多様な50種類以上のパンが入れ替わり立ち替わり登場します。「おしゃれなパンを作ろうと意気込んでいた時期もあったんですが、“私が作りたいパンは、喜ばれるパンだな”ってある時、気付いたんです」と瀧さん。 開店と同時に並び始め、正午過ぎまでに約50種類ものパンが焼き上がります。パンの生地は無添加にこだわり、その日の気温や環境に合わせて調整しているそう。 「パン屋さんの醍醐味って、お客さんの日常に寄り添えることだと思うんです。朝食、ランチ、おやつ、ディナー。パンはどんなシーンにも合わせられるからこそ、毎日のように通ってくださるお客さんもいらっしゃいます。街の方の暮らしに溶け込み、日々の移ろいを共有できることって、パン屋の特権かなって思うんです」。 「ハニーキャラメルナッツサンド」(420円) おすすめメニューの「ハニーキャラメルナッツサンド」は、自家製キャラメルソースをまとった、ほろ苦いナッツとクリームチーズの酸味がマッチ。ハチミツ入りの全粒粉パンはほど良い食感です。 デリとパンの相乗効果で広がる、おいしくて幸せなひととき 扉を開けて、左側に「トレマタン ブーランジェリー」、右側に「シャンパン・ブランチ」があります 新生「トレマタン ブーランジェリー」のもう一つの楽しみが、隣接する「シャンパン・ブランチ」のデリとのマッチング。 「シャンパン・ブランチ」のショーケースには、ラザニアやミートローフなど定番の料理をはじめとした約10種類のメインがずらり。東郷町の「ひまわり元気農園」をはじめ、信頼のおける農家や八百屋などから仕入れる旬の野菜をふんだんに使った前菜や、手作りのスイーツなどを思い思いにチョイスできます。 オランジェリー(温室)をイメージした窓際の席やテラス席など、グリーンに包まれた心地良い空間もおすすめ また、ランチなどの混雑時以外であれば、ワンドリンクオーダー制で「トレマタン ブーランジェリー」のパンをイートインできるのもうれしいポイントです。 「今後は、トレマタンさんのパンをより意識したデリなど、新メニューも考えていきたいです」と話すのは、「シャンパン・ブランチ」のオーナー・上浪ゆかりさん。新たなセッションにも期待が膨らみます。 「パン職人は私の天職」と語る、オーナーシェフの瀧さんにインタビュー ―店名の由来は? フランス語で“朝”を表す言葉から着想を得ました。「発音が違うよ」と指摘されることもありますが、日本人が発音しやすくて、覚えていただきやすい音にしたかったので気に入っています。 ―お店のデザインの中でこだわった点は? 店舗デザインをお願いした方には、かわいくなりすぎないように、カッコいいテイストにしたいという思いを伝えました。そのイメージから、ネイビーやグレーを基調にしたシックな雰囲気に仕上げていただきました。そして何より、「シャンパン・ブランチ」のオーナーである(上浪)ゆかりさんが創り出す、ヨーロピアンアンティークの世界との調和がすごく気に入っています。お互いにどんな店にするか相談したわけではないのですが、完成してみたら見事にマッチしていて驚きました。毎日厨房から、こんな素敵な風景を眺めながらパン作りができる幸せを、日々かみしめています。 ―パン作りの魅力は? パンって、その日の気温はもちろんのこと、作っている環境の違いなど、いろいろな要素によって表情がころころ変わるんです。生地の発酵具合や焼き上がりなど、自然を相手にしている感覚や偶然性が難しさでもあり、楽しさでもあります。パン屋さんって、私の天職なんだなってつくづく感じますね。 ―これから挑戦したいことは? サンドイッチなど、野菜をたっぷり使ったメニューもゆくゆくは実現したいです。ただ、フィリングもできる限り手作りにこだわりたいので、もう少し落ち着かないと、手が掛けられないかなとは思います(笑)。 Writer 花野 店内や厨房、そして隣接する「シャンパン・ブランチ」の世界観も含めて、穏やかで和やかな風に包まれた「トレマタン ブーランジェリー」の新店舗。お店のスタッフやそこに集う方、みんながその心地よい空間や時間を共有できる素敵なお店でした。そして何より、まるで微笑みかけてくるような生き生きとしたパンたちから、瀧さんがパンへ注ぐ愛情がひしひしと伝わってきました。 トレマタン ブーランジェリー 問い合わせ 052-717-5869 場所 愛知県名古屋市名東区一社1-33 MAP 営業時間 8:00~18:00(売切次第閉店) 定休日 月・火曜(不定休あり、Instagramにて確認) 駐車場 4台(共同) 支払方法 カード不可・電子マネー可 アクセス 地下鉄「一社駅」より徒歩で約5分 Instagram @tot.le.matin.boulangerie シャンパン・ブランチ 問い合わせ 052-701-7799 営業時間 9:00~19:00(イートインは18:00)、火曜は10:00~ 定休日 月曜(祝日は営業) 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @yukariuenami 取材・文/花野静恵 撮影/武富将洋 ※掲載内容は2024年5月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
元CAが世界各国の料理をベーグルで再現!「TRIP TIP BAGEL」【愛知・一宮市】
宝物を見つけたような気持ちにさせてくれる隠れ家パン屋。今回は、2024年1月にオープンした、愛知・一宮市にある「TRIP TIP BAGEL(トリップ ティップ ベーグル)」をご紹介します! まるで旅しているかのようにベーグルが味わえる「TRIP TIP BAGEL」 「TRIP TIP BAGEL」は、うっかり通り過ぎてしまいそうになる、一軒家のようなたたずまい。 世界地図や各国の時刻が分かる時計が飾られるなどの遊び心があるかわいい店内は、写真に納めたくなります♪ 三児の母である店主・小嶋さん 元国際線の客室乗務員という異色の経歴を持つ店主・小嶋さんは、長年のベーグル好きが高じて、三人目の出産を機に、夢だったベーグル専門店をオープン。CA時代に培った知見や他国の食文化に触れた経験を生かし、世界各国の料理を、愛してやまないベーグルで再現しています。 「TRIP TIP BAGEL」のベーグルは、国産小麦粉をブレンドし、自家製酵母で仕上げているため、しっとりもっちり食感が楽しめます。 レギュラーメニュー12種類に加え、2カ月に1回のペースで替わる期間限定メニューを展開しています。バラエティー豊かなベーグルの数々に、まるで旅をしているかのように、ワクワクさせられるはず! 「台湾胡椒餅」(450円) 「台湾胡椒餅」は、香ばしいゴマの風味と、ピリッと効いたコショウが絶妙! 「고구마(こぐま)ハニーバター」(420円) 「고구마(こぐま)ハニーバター」は、韓国で人気のさつまいもスイーツから着想を得た、人気メニューです。中には、さつまいもがぎっしり!バターの塩気がハチミツの甘さを引き立てています。 「TRIP TIP BAGEL」で、お気に入りのベーグルを探してみてはいかがでしょうか? TRIP TIP BAGEL(トリップ ティップ ベーグル) 場所 愛知県一宮市天王2-7-1 営業時間 11:00〜16:00(売切次第閉店) 定休日 金〜月曜(不定期で金・土曜営業あり) ※掲載内容は2024年5月時点の情報です ※価格は税込み表記です
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【三重県初】焼き菓子店「バタリー」の新店「Butteryそよら鈴鹿白子」がオープン!ソフトクッキーなどの限定商品が新登場
2024年3月28日(木)、バターにこだわった焼き菓子専門店「Buttery」の新店舗「Buttery(バタリー)そよら鈴鹿白子」が、三重県鈴鹿市のショッピングセンター「そよら鈴鹿白子」の1階にオープン! 「バタリー」は、厳選したバターを使用した香り高いスイーツがそろう焼き菓子店。名古屋に本店を構える人気店バタリーが、今回、三重県エリアに初出店しました! そこでさっそく、お店自慢のカヌレや焼き菓子のギフト商品をはじめ、「Buttery そよら鈴鹿白子」で発売される限定の新商品をご紹介します! 北海道バターの香りとコクが広がるカヌレ 「カヌレ」(290円) 新たにオープンした「Buttery(バタリー)そよら鈴鹿白子」では、店内のオーブンで焼き上げる、人気商品の「カヌレ」が登場。ラム酒が香る大人な味わいの「カヌレ」の他に、「ショコラカヌレ」「いちごカヌレ」などのラインナップがそろいます。 外側はカリッと、内側はもっちりとした独特の食感と、北海道バターの味わいが楽しめる一品です。 そよら鈴鹿白子限定のクッキー&ミルフィーユ 今回のオープンでは、そよら鈴鹿白子限定の新商品「ソフトクッキー」と「ミルフィーユ」が登場! クッキー生地に北海道バターを使用したソフトクッキーは、「プレーン」「ショコラ」「メープル」「抹茶」の4つのフレーバーから選べます。しっとりとした食感の「プレーン」は、バターの味わいを活かしたシンプルな味わいに。「ショコラ」は、チャンクチョコとヘーゼルナッツのざくざくとした食感も堪能できます。 また、メープルシロップとメープルシュガーをたっぷり入れた「メープル」にはクルミとペカンナッツを、西尾の抹茶の味わいを活かした「抹茶」には、クルミとホワイトチョコを合わせるなどのこだわりも。しっとり柔らかく仕上げたクッキーに、食感と食材の組み合わせを楽しめる一品です。 「ソフトクッキー」(各340円) ボリューミーなソフトクッキーは、見た目のインパクトも抜群!思わず笑みがこぼれるほどビックサイズのクッキーは、贈り物や手土産にもぴったりです◎。 「ミルフィーユ」(430円) また、ソフトクッキーとともに登場した店舗限定の「ミルフィーユ」も見逃せない商品。サクサクしたパイ生地に、北海道産生クリームと濃厚なカスタードを合わせたクリームがたっぷり入っています。ほんのり甘い幸せが口いっぱいに広がる、魅惑のミルフィーユも堪能あれ♪ 次のページ… 大切な人や自分へのご褒美に♡クッキーや焼き菓子を詰め合わせたギフトボックス 大切な人や自分へのご褒美に♡クッキーや焼き菓子を詰め合わせたギフトボックス 「フールセックギフト(バタリーサブレ/ブールドネージュ/メープルクッキー入り)」(2000円) 「Butteryそよら鈴鹿白子」では、かわいらしいギフトボックスも展開。「フールセックギフト」は、国産発酵バターを使用したバタリーサブレや、ほろほろ食感のブールドネージュなどを詰め合わせたギフトセットです。 ボックスは、青い花をモチーフにしていてとってもキュート♡大切な人へのプレゼントや自分へのご褒美にもおすすめです! 「バタリーコフレ(フィナンシェ/パウンドケーキ/季節のクッキー入り)」(1080円) また、焼き菓子のギフト商品も充実。「バタリーコフレ」は、ハンドバック型のボックスにフィナンシェやパウンドケーキ、季節のクッキーが入っており、豊富なラインナップなのも魅力です♡ ショッピングの合間に楽しめるテイクアウトスイーツも 「シュガーバタークレープ」(680円) 「Buttery そよら鈴鹿白子」では、焼き菓子の他にも、テイクアウトスイーツ「シュガーバタークレープ」も用意しています。 名古屋の「Buttery Cafe」でも大好評の「シュガーバタークレープ」には、フランス産発酵バターを使用。焦がしバターが入ったクレープ生地に、ジュワッと塗り込んだコクのあるバターの風味が広がります。 手土産に贈りたくなる焼き菓子や、ショッピングの合間にほっと一息できるようなスイーツがそろう「Butteryそよら鈴鹿白子」。ぜひこの機会に、こだわりバターのスイーツを堪能してみてはいかがでしょうか? Buttery(バタリー)そよら鈴鹿白子 場所 三重県鈴鹿市白子駅前3-1 そよら鈴鹿白子1F 営業時間 10:00~21:00 ※3月28日(木)~3月31日(日)の期間中は9:00オープン予定 定休日 施設(そよら鈴鹿白子)に準ずる 公式サイト https://www.buttery.jp/ アクセス 近鉄名古屋線「白子駅」より徒歩で約3分 ※掲載内容は2024年3月時点の情報です ※価格は税込み表記です
北海道発・生チーズケーキ「CHEESE WONDER」のPOP-UP STOREが登場!全国初のリアル販売となる、夏季限定の新商品「チーズワンダーイエロー」を堪能【名駅】
2024年7月17日(水)~30日(火)まで、ジェイアール名古屋タカシマヤ 地下1階イベントスポットにて、累計160万個を販売している北海道発・生チーズケーキ「CHEESE WONDER(チーズワンダー)」が、POP-UP STOREを出店! 週に2回のオンラインショップ販売で人気を獲得してきた「CHEESE WONDER」。直接購入がきるこの貴重な機会では、定番の「チーズワンダー」と、瀬戸内レモンのさわやかさとチーズの旨みが楽しめる夏季限定の新商品「チーズワンダーイエロー」を販売します。 しっとり&ふわふわ食感!生チーズスフレとムースのトリコ♡ 「チーズワンダー」 看板商品の「チーズワンダー」は、北海道日高町の自社放牧酪農場で搾れる放牧牛乳と、平飼い卵を使用していることがおいしさの決め手です。生チーズスフレと生チーズムースの2 層構造と、ザクザク食感のプレスドアーモンドクッキーの組み合わせは相性抜群♡ ムース部分は空気をたっぷりと含ませることで、口に入れた瞬間ふわっととろけるような食感に仕上がっています。 作り立てを急速冷凍しているので、冷凍庫から出したての「冷凍」の状態や、常温で30~40 分ほど置いたアイスのような食感の「半解凍」、1~2 時間経てばとろりとしたムース食感の「全解凍」と、変化する味や食感も楽しんでみて♪ 甘酸っぱさ満点!この夏必食の大人気新商品 「チーズワンダーイエロー」 全国初のリアル販売となる「チーズワンダーイエロー」は、オンラインショップで販売を開始すると、数分で完売してしまうほどの人気ぶり。太陽の光をたっぷり浴びた、瀬戸内レモンのさわやかな酸味と、チーズのほど良い塩味がクセになります。 クッキーの上には、レモンカードを乗せ、さらに生チーズスフレとレモン生チーズムースをオン。仕上げにレモンカードのグラサージュでコーティングし、自家製レモンピールをトッピングした、まさにレモン尽くしの一品です。なめらかな舌触りと、優しい甘酸っぱさが口の中いっぱいに広がります。 おすすめの食べ方は全解凍。スフレやムース、レモンカードのとろける食感を堪能してみて! 初めての人でも気軽に購入できるオリジナルパッケージに注目 左から「チーズワンダー」(4個入り2268円)、「チーズワンダーイエロー」(4個入り2700円) 今回のPOP-UP STOREでは、初めての人でも気軽に買えるよう、4個入りが登場!保冷機能のあるオリジナルパッケージは、個包装で使用しているデザインに合わせ、ブランドカラーの深緑をメインに、きらりと輝くロゴが目を引くデザインになっています。 毎週金・土曜の20時からは、オンラインショップにて6個入りの商品を販売中です。POP-UP STOREが気になった人は、ぜひオンラインショップも覗いてみてください♪ CHEESE WONDER(チーズワンダー)POP-UP STORE 期間 2024年7月17日(水)~30日(火) 場所 ジェイアール名古屋タカシマヤ 地下1Fイベントスポット 公式サイト https://www.utopiaagriculture.com/products/ Instagram https://instagram.com/cheesewonder_ua ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
【愛知県・知多市】暮らすようにめぐる あの町この町 vol.7
愛知・岐阜・三重の中から、この時期のおでかけにぴったりなエリアをピックアップ。メジャーな観光地やレジャー施設も良いけれど、静かにじっくりとまちの魅力を感じる、穏やかな散策コースはいかが?今回の町は愛知県・知多市です。 知多半島の北西部に位置し、名古屋市内へのアクセスの良さからベッドタウンとしても人気な町。海辺のリゾートエリアである新舞子を始め、春には桜の咲き誇る旭公園など自然豊かなスポットも多数あります。 かんカフェ 12:00 「ビビンバとトッポッキランチ」(1100円)。 隠れ家カフェで、満足感たっぷりのランチを。 チヂミやスンドゥブなどの本格派韓国料理のランチが味わえる店。メインメニューは日替わりです。持ち帰りもできる付け合わせのキムチは、定番の白菜・大根のほか様々な季節野菜で作られます。 ランチはデザート、ドリンク付き。ハンドドリップの珈琲も見逃せません。朝はモーニング、夜はディナー(予約制)と様々な楽しみ方ができるのも人気の秘密です。 韓国語講座やワークショップなどのイベントも開催されます。 かんカフェ お問い合わせ 0562-55-3301 場所 愛知県知多市長浦3-300 営業時間 9:00~16:00(モーニングは~11:00、ランチは11:00~14:00)※ディナーは予約のみ営業 定休日 日曜 Instagram https://www.instagram.com/kancafe/ アクセス 名鉄「長浦駅」より徒歩で約4分 車で約18分 アーティストショップ エーアンドモモ 13:30 キラキラと輝くガラスで、世界に一つの作品作りを。 ステンドグラス・トンボ玉・吹きガラスなどガラス工芸の体験ができ、ハンドメイドの商品も販売されている店。中でもステンドグラスで作るランプや、アクセサリー作りの体験は子どもから大人まで誰でも気軽にできると人気です。店内には、ステンドグラスで作られた作品が並んでいます。 様々な色のガラス選びから始まる体験で、自分好みの作品が作れます。 ひな人形や鏡餅など、季節に合わせた作品が作れる体験も。商品は通販でも販売されています。 アーティストショップ エーアンドモモ お問い合わせ 0562-34-1811 場所 愛知県知多市八幡勘右工門沢93 営業時間 10:00~16:00(土曜は~17:00) 定休日 月曜 公式サイト https://a-mo2.com/ アクセス 名鉄「八幡新田駅」より徒歩で約5分 車で約20分 OISEAU COFFEE(オワゾーコーヒー) 15:00 贅沢気分を味わえる、上質な一杯を堪能して。 青と白を基調とした店内でいただけるのは、一杯ずつ丁寧に淹れたスペシャルティコーヒー。シングルオリジンやカップオブエクセレンスを取りそろえ、オリジナルブレンドは時期により銘柄や産地を変えています。写真は、コーヒーの味わいを生かした「エスプレッソレアチーズケーキ」(460円)。12時以降は、ケーキをドリンクとセットで注文すると50円引きに。 オンラインショップでも、コーヒー豆やグッズを販売しています。 OISEAU COFFEE(オワゾーコーヒー) お問い合わせ 0569-43-4649 場所 愛知県知多市新舞子大口204-9 営業時間 9:00~18:00(日曜・祝日はテイクアウトのみ営業) 定休日 水曜、第2・4火曜定休 公式サイト http://oiseaucoffee.blue/ アクセス 名鉄「新舞子駅」より徒歩で約5分 ※掲載内容は2021年12月時点の情報です ※新型コロナウイルス感染症の影響で、掲載内容は予告なく変更する場合があります。公式サイト・SNSで事前にご確認ください。
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