ちたの竹林
地元で親しまれている「旭公園」の横に広がる竹林。「ちたの竹林」には、約200mにわたって竹が立ち並んでいて、和の趣がたっぷりです。ただ歩くだけでも、気持ちが安らぎます。
問い合わせ
- 0562-51-5637(知多市観光協会)
- 入場料
- 無料
- アクセス
- 西知多産業道路「日長IC」より車で約7分
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【知多半島】海の幸グルメやスイーツを食べ尽くす!お腹も心も大満足◎日帰りモデルコース
知多半島を訪れるからには、“地産のグルメ”を味わい尽くしたい! そんな方に、おすすめの日帰りモデルコースをご紹介します。知多半島ならではの海鮮を使用したグルメや、個性的なスイーツまで。お店を巡って、いっぱい食べて、お腹も心も満たされてくださいね♪ 「食事処 かねだい」のかきあげ丼定食 「かきあげ丼定食(ランチ限定)」(1595円) 「食事処 かねただい」は、店内に大きないけすを持ち、いつでも獲れたての鮮度抜群な味を楽しめるようにと、大将自ら食材を厳選しています。名物のかきあげは、うま味の濃い地元産アカシャエビとしらすがたっぷりなビッグサイズ! 噛み締めるたびにあま味を感じられるニンジンにタマネギなど、食べ応えも抜群です。頂点には南知多のマイクロリーフもオン。メガ盛り級の“欲張り定食”で、パワーチャージできること間違いなし! 魚は、毎日市場へ足を運んで仕入れています。注文を受けてからさばくのがこだわりです。 店内は、食堂風の席のほか、個室や宴会場、座敷席もあります。 食事処 かねただい 問い合わせ 0569-63-0670 場所 愛知県知多郡南知多町片名新師崎7-8 営業時間 11:00〜19:00(LOは18:30)、土・日曜、祝日は11:00〜15:00(LOは14:30)、 16:00〜20:00(LOは18:30)※平日15:00以降はTELにて要問合せ ↓「食事処 かねただい」より車で約4分 「ジャコデス」のじゃこソフト 「じゃこソフト」(450円) 「ジャコデス」の「じゃこソフト」は、こぼれ落ちそうなほどのシラスが乗った、なんともインパクトのあるビジュアルだが、その味わいはピカイチ! シラスの塩気がバニラソフトクリームの甘さを引き立て、絶妙なバランスに「一度食べたら止まらない」と、太鼓判を押す人が続出しています。コーンの中にもシラスがたっぷり入っており、最後まで驚きの連続です。 ジャコデス 問い合わせ 0569-63-0203 場所 愛知県知多郡南知多町師崎高岩29-6 営業時間 9:00〜17:00 ↓「ジャコデス」より車で約12分 「どらやき 海のドラゴン」のミックスグレープどら焼き 巨峰とシャインマスカットを使用した「ミックスグレープどら焼き」※期間限定 定番メニューは、特製あんこや旬のフルーツをたっぷりと挟んだどらやき。生地には知多半島産の卵を使用しており、注文が入ってから店内で焼き上げるのがこだわりです。ボリューム満点の生クリームは、生地の温かさですぐに溶け始めるので、賞味期限は5分!? その場で、焼きたてを味わうのがベストです。 生地は、一枚一枚丁寧に焼き上げられています。焼きたての香りが漂います♪ 「白桃ファジーブルー」 バタフライピーの鮮やかなブルーは、南国の海のようです! どらやき 海のドラゴン 問い合わせ なし 場所 愛知県知多郡美浜町豊丘中平井93 営業時間 10:30〜16:30 ↓「どらやき 海のドラゴン」より車で約10分 「オステリア ビアンケッティ」の ビアンケッティ ピッツァ 「ビアンケッティ ピッツァ」(1980円) 「オステリア ビアンケッティ」の自慢は、イタリア語で“シラス”を意味するピザ「ビアンケッティ」。一枚一枚丁寧に石窯で焼き上げており、素材のうま味を存分に生かした味わいが楽しめると、若者から食通までトリコにする人気店です。師崎漁港で獲れた、鮮度の高いシラスがたっぷり乗っています。その他、魚介のうま味が凝縮されたペスカトーレなども必食です! ピザは、高温の石窯でじっくりと焼き上げます。 お店は、隠れ家のようなたたずまいですが、お店には日ごろから多くの観光客が訪れます。 オステリア ビアンケッティ 問い合わせ 090-2610-7900 場所 愛知県知多郡南知多町大井南側45-3 営業時間 11:00〜17:00(金〜日曜は〜22:00) 愛知県の知多半島には魅力がたくさん! 日帰りで知多半島の“おいしい”を味わい尽くす、モデルコースを楽しんでくださいね。 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
【知多半島・常滑市】まったり“雑貨カフェ”を巡る♪日帰りモデルコース
知多半島を訪れるからには、おいしいものを食べながら、そこでしか買えない雑貨やお土産を買いたい! そんな方必見!! 常滑市の雑貨カフェをまったり巡ることができる、おすすめの日帰りモデルコースをご紹介します。 「NOISETTE」のスイスパンで出発前のエネルギー補給! 「ノアゼット」(250円)と「プレッツェル」(200円)、「スイスアルプスのハーブティー」(400円) 名古屋市内で工房を構えていた「NOISETTE(ノアゼット)」の店主夫婦が、2022年に移転。「スイスではパンは毎日買って食べるものだから」と、スイス人の店主かすべてのパンを当日の朝に焼き、手ごろな価格で販売しています。緑豊かな庭園を眺めながらの朝食は、まるで外国に来たかのよう! スイスの老舗おもちゃメーカー「トラウファー」の置物(2600円〜)も販売中です。 店内は「どんな人でも来られるように」と、バリアフリーになっています。 NOISETTE(ノアゼット) 問い合わせ 0569-30-2280 場所 愛知県常滑市古場町2-5 営業時間 9:00〜16:00 ↓「NOISETTE(ノアゼット)」より車で約9分 「常滑屋」で常滑の魅力を目でも舌でも堪能 「常滑ちらし」(1500円) 「常滑屋」の看板商品「常滑ちらし」は、常滑産ののりや地魚をふんだんに使用したこだわりの一品です。ご飯の上に地魚の刺身と、たっぷりの大葉が乗っています。その料理を引き立てつつも、存在感がある器にも注目です。 「煎茶セット」(750円) 「煎茶セット」は、季節の和菓子も付いてきます。小ぶりな茶器にもときめくはず! 食後は、2階の物販スペースで焼き物をチェック。著名な陶芸家から気鋭の新人作家まで、幅広い作り手のマグカップや皿、急須などをラインナップしています。お気に入りを見つけてみてください。 常滑屋 問い合わせ 0569-35-0470 場所 愛知県常滑市栄町3-111 営業時間 10:00〜16:00(LO)※金曜のみ18:00〜22:00も営業 ↓「常滑屋」より車で約3分 「LET IT MADE」でカフェ・体験を一緒に! 「バリューセット」(5800円) 「やきもの散歩道」内にオープンした、ものづくりカフェ「LET IT MADE(レット イット メイド)」。シルバーリングやキータグ、ペットのネームタグを、真鍮やアルミを叩いて作り上げます。「フラペチーにゃ」やエッグタルトを始めとしたスイーツやドリンクも充実しているので、散策中の休憩がてら訪れてみてください。 シルバーリング彫刻体験(4900円〜)で作れるリングには、アルファベットや数字も刻めます。 LET IT MADE(レット イット メイド) 問い合わせ 080-4770-2531 場所 愛知県常滑市栄町2-88 営業時間 10:00〜17:00 ↓「LET IT MADE(レット イット メイド)」より車で約1分 「TAKE COFFEE ROASTERY」のアンティークな空間×こだわりスイーツ 「TAKE COFFEE ROASTERY(テイク コーヒー ロースタリー)」の天井を隙間なく埋め尽くすのは、やわらかな色合いのドライフラワー。まるでおとぎの国に迷い込んだかのようなうっとりする空間で、世界各国の豆を使用した自家焙煎コーヒーやしっとり濃厚なプリンなどの手作りスイーツが堪能できます。ウッディな雰囲気とアンティーク調の店内は、つい長居したくなる心地よさです。 「プリン」(520円) 「プリン」はずっしり硬めで、濃厚な味わいにファンも多いそう。店内では、コーヒーやアクセサリー、雑貨も販売しています。 TAKE COFFEE ROASTERY(テイク コーヒー ロースタリー) 問い合わせ なし 場所 愛知県常滑市栄町3-72 営業時間 12:00〜17:00(土・日曜、祝日は11:30〜17:30) 愛知県の知多半島には魅力がたくさん! 常滑市のおしゃれで素敵なカフェに来たら、スイーツやグルメだけでなく、お買い物や体験などもぜひ堪能しましょう♪ ここでしか出合えないものがあるはずです。 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
【知多半島】懐かしさを味わうレトロスポット巡り♪心ときめく日帰りモデルコース
知多半島を訪れるからには、その土地の歴史を感じたい! “レトロかわいい”場所に行きたい! そんな方にぴったりな、まるで古き良き時代にタイムスリップしたかのような体験ができる、日帰りモデルコースをご紹介します。 「國盛 酒の文化館」の地酒の酒蔵を訪問 「國盛 酒の文化館」の館内では、日本酒にまつわる文化遺産の伝承を目的に、伝統的な酒造りの道具や、当時の職人の技を紹介しています。文化遺産をたどりながら、館内見学、映画上映、お酒やリキュールの試飲体験を通じて、日本酒の文化に触れられますよ。お土産の購入など、買い物のみの利用もOK。 酒造りの技術や歴史を詳しく知ることができ、日本酒愛好家でなくても学ぶことができます。 國盛 酒の文化館 問い合わせ 0569-23-1499 場所 愛知県半田市東本町2-24 営業時間 10:00〜16:00(最終入館は15:30) ↓「國盛 酒の文化館」より車で約5分 「半田赤レンガ建物」で半田市の歴史を五感で学ぶ 1898年、愛知県・半田市に誕生した「カブトビール」の製造工場としてオープンした「半田赤レンガ建物」。常設展示室では模型や映像、写真など、当時の様子を再現しながら多数展示しています。併設のカフェで出合える、「シベリア」(650円)といった懐かしいメニューもチェック! 半田赤レンガ建物 問い合わせ 0569-24-7031 場所 愛知県半田市榎下町8 営業時間 10:00〜17:00(カフェのLOは16:30) ↓「半田赤レンガ建物」より車で約5分 「半六庭園」にずらりと並ぶ風鈴の音色で“日本の夏”を感じて 地元の名家・中埜家の「半六庭園」に、約1000個のカラフルな風鈴がずらり。間近に流れる半田運河からはそよそよと風が吹き込み、風鈴の涼やかな音に気分が和みます。すぐ近くの「小栗家住宅」では知多半島の醸造品の販売や、土・日曜限定でカフェの営業もしています。 壁や通路に並ぶ風鈴は、飾り方も様々です。一部の風鈴は、地元の人々が絵付けをしたものだそう。一つ一つ、じっくりと眺めながら、「チリン」と鳴る涼しい音色に癒されてましょう。 庭園は、市民や半田市を訪れる方々の憩いの場として開放されています。 半六庭園 問い合わせ 0569-32-3264(半田市観光協会) 場所 愛知県半田市中村区1-7 営業時間 9:00〜17:00※8月18日(日)までの展示 ↓「半六庭園」より車で約25分 「知多岡田簡易郵便局」の古風な雰囲気にキュン♡ 「知多岡田簡易郵便局」は、1902年に建てられた郵便局舎で、戦前に建てられたものの中では県内最古だそう。国の登録有形文化財にも登録されている、貴重な建物です。ノスタルジックな雰囲気の西洋建築と淡いブルーの外壁、昔ながらのポストがかわいらしく、つい写真を撮りたくなります。 周囲の建物も一緒にカメラに収めると、タイムスリップした気分になれますよ。 知多岡田簡易郵便局 問い合わせ 0562-56-3591 場所 愛知県知多市岡田中谷8 営業時間 9:00〜16:00 ↓「知多岡田簡易郵便局」より車で約19分 「COMET」でのんびりおやつタイム 「知多半島産ブルーベリーのタルト」(660円※8月上旬まで)と「ホットコーヒー」(550円) 「昔から古いモノが好き」という店主が、地元で約60年愛された喫茶店を譲り受けて1人で開店した「COMET(コメット)」。知多半島産のフルーツを使ったケーキとスペシャルティーコーヒー、焼き菓子を販売しています。ケーキは甘さ控えめの優しい味で、1人で3個食べる常連客もいるとか! 内装や机などは、前身の店のもの。落ち着く雰囲気で、つい長居したくなります。 貴重な「ビクトリア・アーデュイノ」のエスプレッソマシンは、店主が偶然入手したそうです。 店には、焼き菓子の他、ビスコッティやティラミスなどのイタリア菓子が並んでいます。 COMET(コメット) 問い合わせ 080-4223-8403 場所 愛知県半田市出口町1-45-16 住吉ビル1F 営業時間 13:00〜22:00 ↓「COMET(コメット)」より車で約20分 「伝承知多木綿 つものき」で伝統工芸品作りに挑戦! 「機織り体験」(300円〜※要予約)では、コースターや反物などが作れます 工房・体験型施設「伝承知多木綿 つものき」。江戸時代から伝わる地産の織物「知多木綿」の蔵で、機物作りや糸つむぎの体験はいかがでしょうか。昔ながらの機織り機や糸車を使って、とっておきの作品を作ることができます。 コースターの完成品 「機織り体験」は初心者でも丁寧に作業すれば手触りがよく、きれいな色柄ものができるので安心です。 糸縞模様が特徴的な知多木綿ののれんが目印です。 伝承知多木綿 つものき 問い合わせ 0562-56-4167 場所 愛知県知多市岡田開戸24 営業時間 10:00〜16:00 愛知県の知多半島には魅力がたくさん! おでかけの際は、その土地の歴史を感じられ、心がときめくレトロかわいいスポットへぜひ足を運んでみてください。 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
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絶対喜ばれる知多半島のお土産!定番から令和最新まで【厳選10品】
おでかけをしたら、その地ならではのお土産をゲットするのも醍醐味の一つ。長年愛される定番から令和に生まれた新作まで、どの世代にも喜ばれる商品をセレクトしました。おでかけ前に記事をチェックして、お土産選びの参考に♪ 「OKD KOMINKA BREWING」クラフトビール 「FIG ICHIJIKU WEIZEN」「PLUM UME SAISON」各330ml(693円)、「iri CHERRY BRUT」330ml(792円)、※無くなり次第終了、日持ち:冷蔵で3カ月 2019年、知多市に誕生したブリュワリー「OKD KOMINKA BREWING(オーケーディー コミンカ ブリューイング)」。2021年には国内のビール品評会で金賞を受賞するなど、今注目のブリュワリーです。 地元のイチジクを使った代表作「フィグ イチジク ヴァイツェン」は、濃厚でフルーティーな味わい。その他、プラムやチェリーを使用したビールなど、手土産にぴったりなラインナップです。 OKD KOMINKA BREWING(オーケーディー コミンカ ブリューイング) 販売場所 SoN COFFEE 問い合わせ 0562-77-4901 場所 愛知県知多市岡田東島9 営業時間 9:30~17:00 定休日 月・火曜 駐車場 あり(共同)※公式インスタグラムを要確認 支払方法 カード不可・電子マネー可 公式インスタグラム @son___okada アクセス 西知多産業道路「長浦IC」より車で約10分 「市太樓アルザス」千鳥チーズ 千鳥チーズ(162円)、日持ち:冷蔵で3日 「市太樓(いちたろう)アルザス」6代目店主が「店に新名物を」と考案したチーズケーキは、絶妙な火加減で焼くことで表面はこんがりと、トロリとした口当たりに。フランスとオーストリア産のクリームチーズのさわやかな酸味が広がります。仕上げは、先代から受け継いだ鳥柄の焼き印をスタンプ! 市太樓(いちたろう)アルザス 問い合わせ 0569-62-0048 場所 愛知県知多郡南知多町内海北向9-4 営業時間 9:00~18:00 定休日 水曜(祝日の場合は営業、翌日休) 駐車場 3台 支払方法 カード不可・電子マネー可 公式サイト http://www.alsace55.com/ アクセス 名鉄「内海駅」より車で約3分 「波まくら本舗 櫻米軒」波まくら 波まくら 4色セット 15個入( 918円)、日持ち:常温で3日 程よい弾力の生せんべいに、北海道産小豆を使った自家製の粒あんをくるりと巻いた一口サイズの餅菓子「波まくら」。本店には定番の白だけでなく、梅や抹茶を皮に、伊予柑をあんに練り込んだ味違いも。軽快なリズムであんこを包む実演販売の様子も見られます。 波まくら本舗 櫻米軒 問い合わせ 0569-62-0243 場所 愛知県知多郡南知多町内海中浜田26-1 営業時間 8:00~18:30 定休日 なし 駐車場 20台 支払方法 カード不可・電子マネー可 公式インスタグラム @namimakura1958 アクセス 名鉄「内海駅」より徒歩で約10分 「i team」ふりり ふりり「しらすと野菜のミックスのおせんべい」しらすとイチゴとブルーベリーのおせんべい」(各550円)、しらすのまんませんべい(660円)、※無くなり次第終了、日持ち:常温で3カ月 「愛犬と一緒に家族全員が安心して食べられる」がコンセプトの「i team(アイチーム)」。碧南市の無塩天日干しシラスをベースに、野菜や果物を使用した無添加せんべいを手がけています。人気商品6種類を一箱に詰めたギフトボックス(3500円)も販売中。直営店は、愛犬と一緒に来店可能です。 i team(アイチーム) 問い合わせ 0569-65-0234 場所 愛知県知多郡南知多町豊浜東之浦31-2 営業時間 9:00~17:00(土・日曜、祝日のみ営業) 駐車場 3台 支払方法 カード不可・電子マネー可 公式サイト https://hamamotosyouten.com/ アクセス 名鉄「内海駅」より車で約15分 「丸初製菓本舗」ちんとろ最中 「ちんとろ最中」大納言小豆・抹茶 (各194円)、日持ち:常温で7日 半田市で行われる「住吉ちんとろ祭」の見どころの一つ、「ちんとろ舟」を細部まで再現した「丸初製菓本舗」の「ちんとろ最中」。こだわりのあんを上から下までぎっ しり詰めた、北海道産の大納言小豆と、西尾産の抹茶あんの2種類を展開しています。最中種は、二度焼きするためパリッとした食感が楽しめるのも魅力です。 丸初製菓本舗 問い合わせ 0569-21-0391 場所 愛知県半田市本町7-20 営業時間 8:30~19:00 駐車場 2台 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://maruhatsu.jp/ アクセス JR「半田駅」より徒歩で約6分 「PASTEIS DE NATA OVO」エッグタルト 「絶品知多たまごのエッグタルト」(300円)、「焼き芋エッグタルト」(400円)、日持ち:常温で当日中(冷蔵で4~5日) ポルトガルのエッグタルトに惚れ込んだ店主が「生まれ育った常滑市に、この味を広めたい」とオープンした「PASTEIS DE NATA OVO(パステイス デ ナタ オボ)」。カスタードクリームは、黄身の濃さが特徴の武豊町産「知多エッグ」を使用し、濃厚で トロリとした舌触りに。ポルトガル産の塩をひと振りしたパイ生地に流し込み、高温のオーブンで短時間焼き上げることで、やわらかくふわっと仕上げています。優しい甘さと程よい塩気が、コーヒーはもちろん酒のお供にもピッタリ! PASTEIS DE NATA OVO(パステイス デ ナタ オボ) 問い合わせ 080-4770-2531 場所 愛知県常滑市栄町2-88(LET IT MADE) 営業時間 10:00~17:00 定休日 金曜 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式インスタグラム @let_it_made アクセス JR「常滑駅」より徒歩約8分 「大砲巻総本舗 飴文老舗」大砲巻 「大砲巻」小豆こしあん(497円)、抹茶あん(562円)、日向夏あん(605円) ※日向夏あんの販売は8月末まで、>日持ち:常温で3日 大砲の銃砲身に似た迫力満点の見た目とは裏腹に、繊細な薄皮で包み込むのは、甘さ控えめの自家製のあんこ。丁寧に炊き上げて裏ごしすることで、なめらかな口当たりに。創業約150年の伝統製法を受け継いだ「大砲巻総本舗 飴文老舗」の「大砲巻」は、どこか懐かしさを感じさせてくれる味わいです。 大砲巻総本舗 飴文老舗 問い合わせ 0569-82-0802 場所 愛知県知多郡美浜町時志南郷中66-1 営業時間 9:00~18:00 定休日 水曜(不定休あり) 駐車場 30台 支払方法 カード不可・電子マネー可 公式インスタグラム https://amebun.com/ アクセス 名鉄「河和口駅」より徒歩で約12分 「永和堂製菓舗」たいぱい 「豊浜銘菓 たいぱい」つぶあん・アップル (各280円)、日持ち:常温で21日 南知多町の祭り「豊浜鯛まつり」の巨大な「鯛みこし」をイメージした「永和堂製菓舗」の「豊浜銘菓 たいぱい」。発酵バターを練り込んだ、風味が豊かなタイ型のパイです。お腹に蓄えたフィリングは、リンゴのシロップ漬け、チョコレート、粒あん、季節限定品がラインナップ。一つずつ顔の表情が異なるのも魅力です。 永和堂製菓舗 問い合わせ 0569-65-0118 場所 愛知県知多郡南知多町豊浜半月18-1 営業時間 8:00~19:00 定休日 火曜 駐車場 7台 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://www.taipai.jp/ アクセス 南知多道路「豊丘IC」より車で約5分 「洋菓子チロリヤン」チロリヤン 「チロリヤン」プレーン(200円)、バラとライチのチロリヤン(280円)※8月末まで、桃のチロリヤン(300円)※8月末まで、日持ち:冷蔵で当日中 「シンプルな形のケーキで、珍しい素材の組み合わせを表現したい」という店主の思いから誕生した「チロリヤン」。生クリームを包んだ「プレーン」はもちろん、地元産の季節食材を詰め込んだフレーバーは期間限定もあり、いつでも新しいものに出合えます。夏は、大きな桃が入った「桃のチロリヤン」がイチオシ! 洋菓子チロリヤン 問い合わせ 0562-47-1250 場所 愛知県大府市追分町3-338 営業時間 9:30~19:00 定休日 火曜(不定休あり) 駐車場 10台 支払方法 カード不可・電子マネー可 公式サイト https://www.tyrolien.com/ アクセス JR「共和駅」より車で約8分 「知多コーラ」クラフトコーラ 知多コーラ 240ml(2160円)、知多コーラ-カカオと豆みそ- 240ml(2430円)、日持ち:常温で1年 自然界にある天然素材のみで作ったクラフトコーラシロップは、知多半島で栽培された みかんとレモン、十数種類のスパイスをブレンドしています。柑橘の香りや甘みと、キリッと引き締まったスパイシーさがアクセント。炭酸水や牛乳などと割って、1瓶で約8杯分が作れます。 知多コーラ 販売場所 半田赤レンガ建物(愛知県半田市榎下町8)ほか 公式サイト https://chitacola.com/ いかがでしたか? 楽しい旅の思い出に浸れる、ステキなお土産をゲットしてみてくださいね。 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
知多半島の海の幸グルメ!“港町のお母さんが作るイタリア料理”を堪能「オステリア ビアンケッティ」【愛知・南知多町】
愛知県にある、伊勢湾と三河湾に囲まれた知多半島は、海鮮の宝庫! 新鮮な魚介類が豊富で、気軽に海の恵みを楽しむことができます。この記事では、地元食材をたっぷりと使ったイタリアンを提供する「オステリア ビアンケッティ」をご紹介! コンセプトは“港町のお母さんが作る料理” 気さくな店主と、笑顔が素敵なスタッフたちが出迎えてくれる、イタリア料理店「オステリア ビアンケッティ」。敷居の高さを感じてしまいがちなイタリアンのイメージと異なり、フレンドリーでアットホームな雰囲気が魅力です。 “港町のお母さんが作る料理”をコンセプトに、地元食材をふんだんに使った、豪快で色鮮やかなメニューをラインナップ。心温まる空間とこだわりの詰まった料理が、地域住民と観光客に愛される理由です。平日は地元の方や常連客がたくさん訪れ、スタッフさんとの楽しそうな会話も聞こえてきます。 「魚介たっぷり ペスカトーレ」(2750円) 「魚介たっぷり ペスカトーレ」は、地元で水揚げされた、牡蠣やエビなどの魚介を贅沢に使用しています。 海鮮たっぷりのピッツァも! 「ビアンケッティ ピッツァ」(1980円) 地元の特産品でもあるシラスがたっぷりと乗った「ビアンケッティ ピッツァ」もスタンバイ。 石窯で焼き上げるピッツァは、香ばしくてモチモチです。 店主の中山さんと、看板犬のトトちゃん。 看板犬のトトちゃんは、こう見えて、店の重役を務める働き者だそう。 愛知県・南知多町にある「オステリア ビアンケッティ」は、たくさんの街の人々が集う、まるで食堂のような場所です。心温まる空間と料理を味わいに、ぜひ訪れてみてくださいね。 オステリア ビアンケッティ 問い合わせ 090-2610-7900 場所 愛知県知多郡南知多町大井南側45-3 営業時間 水・木曜は11:30〜17:00、 金〜日曜は〜22:00 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
暮らすように滞在できる「宿たぬきのねどこ」で旅や日常に癒しの時間を【愛知・常滑市】
2024年4月、愛知・常滑市のセントレアから近いエリアに、ゲストハウス「宿たぬきのねどこ」が誕生しました。 宿泊客がガレージのソファでビールを飲んでいると、「どこからきたの~?」と近所のおばあちゃんたちが気さくに声をかけてくれます。これは、「宿たぬきのねどこ」の日常風景です。 そんなオープンな距離感が魅力の「宿たぬきのねどこ」。今回はオーナーの相羽莉奈さんにお話を伺いました。記事の後半には、相羽さんイチ押しの立ち寄りスポットも登場。 祖母の空き家をDIY。心落ち着く空間ができるまで 1階の共有リビングで、ゲストと一緒に食事をすることも。 「昔から陶器で有名な常滑は、外から人がよく訪れる場所だったからか、人懐っこくはっきりものを言う方が多くて。私はそんなオープンな距離感が大好きなんです」と、「宿たぬきのねどこ」オーナーの相羽莉奈さんは微笑みます。 リビングでくつろぐ、看板犬のころちゃん。 相羽さんは、高校のころから国際支援に興味を持ち、東南アジアを中心にカ国を訪れる中で、ホッと安らげる宿を提供する仕事に惹かれたそう。 「宿を開けば、こちらから行かなくても国内外から人が来てくれて、毎日いろんな異文化に触れられる。それも宿をやりたいと思った大きな理由なんです」。 リビングの一角には、旅の思い出を書き込むノートがあります。 「三重県でも物件を探したのですが、最終的に幼い頃からよく訪れ馴染みのあった、常滑の祖母の家(空き家)を選びました。最初は名古屋の実家から通いながら、築100年を超える古民家をDIYで改装していましたが、なかなか工事が進まないため、半年後、常滑に移住することになりました」とのこと。 DIYで天井を取り払い、梁があらわになった安らぎの個室。4人まで宿泊可能です。 相羽さんが毎日作業をしていると、いろいろな人が手伝ってくれたそうです。「常滑には、古民家を自分たちで改装してお店を開いた先輩が多くて。工事を手伝ってくれたり、素材や古家具などをくださったり、皆さんすごく優しくてたくさん助けてもらいました」。 ゲストも利用できる共有キッチン。カウンターは古い洋服ダンスをリメイクして作ったそう。 「近所のおばあちゃんたちも毎日声をかけてくれ、名古屋からも多くの友人が手伝いに来てくれました。結局、改装には2年かかりましたが、街の人と仲良くなる貴重な時間でした」。 観光からイベントの参加…様々な旅の目的に 個室のベランダからは、元商店街だった風情ある街並みが眺められます。 宿をオープンすると、最初の1カ月で70人ほどが利用したそう。ここにやって来るのは、常滑焼を目当てに訪れる観光客や作家をはじめ、「アイチスカイエキスポ」のライブやイベントに参加する人、コストコで買い物をして友人と宿を貸し切ってパーティーを楽しむ人など、目的は様々。 ガレージのソファでくつろぐことができます。22時まではお酒やドリンクを販売。 相羽さんは、「常滑は伝統的なやきものや古い街並みから、新しい施設、若い店主が開いたお店まで、新旧が入り混じっているところが魅力だと思います」と話します。 常滑焼や古い器などを、少しだけ販売しています。 近くにセントレアがあるためゲストの約4割が外国人で、関東や関西など国内各地から訪れる人も多いのだとか。 「意外と名古屋や一宮、豊橋などの近隣から足を運び、『やきもの散歩道』や『りんくうビーチ』を観光される方もいます。ぜひ、常滑に1泊して、ここにしかない多彩な魅力を体験してもらえたらうれしいです」と相羽さん。 “懐かしくて、新しい”暮らすように滞在できる「宿たぬきのねどこ」で、ぜひ癒しの時間を過ごしてください。 宿たぬきのねどこ 場所 愛知県常滑市本町3-7 営業時間 IN16:00/OUT11:00 定休日 無休 駐車場 なし 支払方法 カード不可(受付での支払は不可)・電子マネー不可 宿泊料 1泊ドミトリー3800円~/個室3800円~(1室4名利用時、食事なし) 公式サイト tanukino-nedoko.studio.site アクセス 名鉄「常滑駅」より徒歩で約13分 相羽さんおすすめ!立ち寄りスポット 200年以上前に餅屋として創業した「井桁屋」。丁寧に手作りする餅や団子、北海道産小豆を一から炊き上げる甘さ控えめのあんこなど使った、素朴で味わい深い和菓子が並びます。 相羽さん 100%あんこのあん玉や季節の大福がお気に入り!食べたいときに1個から購入できるのもうれしいです。 井桁屋(イゲタヤ) 問い合わせ 0569-35-2231 場所 愛知県常滑市本町3-158 営業時間 9:00~17:00 ※商品がなくなり次第閉店 定休日 月・金曜(機械修理のため7月は休業。8月は13~15日のみ営業) 駐車場 3台 支払方法 カード・電子マネー不可 公式サイト igetaya-honten.com アクセス 「宿たぬきのねどこ」より徒歩で約2分 築120年の古民家で、南インドの家庭料理が堪能できるカフェ「ベジとスパイス omomom」。知多半島の新鮮な野菜や自然の調味料を生かした料理は、体の調子も整えてくれます。 相羽さん 全種類が堪能できる「アンマスペシャルミールス」は、色鮮やかな中に、甘みや辛みなど6つの味覚がバランス良く組み合わさっていて、おすすめです! ベジとスパイス omomom(ベジトスパイス オムオムオム) 場所 愛知県常滑市本町2-1 営業時間 11:00~16:00(LOは15:30)※売切次第終了 定休日 水曜(不定休あり) 駐車場 9台 支払方法 カード・電子マネー不可 平均予算 昼1500円 公式サイト omomom.amebaownd.com アクセス 「宿たぬきのねどこ」より徒歩で約3分 「宿たぬきのねどこ」へ来たら、相羽さんイチ押しのスポットにも足を運んでみてはいかがでしょうか。 ※掲載内容は2024年7月時点の情報です ※価格は税込み表記
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今話題の“ワッペンワーク”が楽しめる「pechi pechi nagoya」がキになる!【名古屋・大須】
編集部・キムラが気になるあれこれをご紹介する企画「編集部・キムラのキになるコト」。 “トレンド発信地”として知られる韓国発祥で、若年層を中心に人気を呼んでいる「ワッペンワーク」。ワッペンを使って、自分好みのオリジナルアイテムが簡単に作れるのが、魅力の一つです。本企画の第一回目では、韓国雑貨のセレクトショップ「object japan nagoya」を紹介しました。オープンから一年経った現在でも、行列が途絶えることのないほど人気店に! ▼過去記事参照 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.06.12【日本初上陸】栄にオープンした韓国雑貨のセレクトショップ「object japan N...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023061218083787671.html 「object japan nagoya」で、すっかりオリジナルワッペンに魅了された私は、他にワッペンワークができるショップがないかリサーチ。なんと、2024年2月10日(土)に、上前津に新しいお店ができていました!今回は、「pechi pechi nagoya(ペチ ペチ ナゴヤ)」を紹介。「pechi pechi」では、ネームタグやキーホルダーの他にも、トートバッグや巾着ポーチ、靴下などのオリジナルアイテムが作れるんだとか。 ……キになる! 今回は、編集部のナカネ・セトを連れて、実際に体験してもらいました。 予約不要!韓国アイテム&ワッペンワークショップ 「pechi pechi nagoya」は、地下鉄「上前津駅」から徒歩で約3分のアクセス抜群な立地にあります。雑居ビルの5階にあり、ビルの外には立て看板もないため、知らないとたどり着けない“隠れ家”ショップ。事前予約不要なので、誰でも気軽に体験できます。 まずはベース選び。SNSで話題の「ネームタグ」や「バッグ」も 中に入ると、動物や食べ物、文字など700種類以上のワッペンがズラリ! ワクワクする気持ちを抑え、まずはベースとなる素材を選んでいきます。 ベース(各種300円~) 「巾着ポーチ」 ベースとなる素材は、人気のキーホルダーやポーチから、トートバッグや靴下、帽子など普段使いできるものまで、300種類以上を用意。たくさんあって、ベース選びから悩みます…。 「ネームタグ」(1000円、1100円) 大人気の「ネームタグ」は、長さもカラーも様々。長さは、15cm、20cm、23cmの3種類展開。金具部分の色も「ゴールド」と「シルバー」があります。 編集部・ナカネ ちょうど、携帯用のアクセサリー入れがほしいと思っていたので「ミニ巾着ポーチ」にしました。ワイヤレスイヤホンなど小物がたくさん入りそうなサイズ感で、使いやすそう♡ 編集部・セト 私は、流行りの「ネームタグ」にしました! サイズは一番短い15cmで、カラーはワッペンで遊びたいのでホワイトをセレクト。自分色に染めるのが楽しみ~♪ 700種類以上のワッペンから、自分好みのものをセレクト 「ワッペン」(各種100円~) ベースを選んだら、いよいよワッペンをセレクトしていきます。ワッペン一つひとつの価格はそれぞれ異なるため、掲示されている金額を確認しましょう。 立体感がかわいすぎる「もこもこワッペン」も♡ 置いているワッペンはすべて本場・韓国から仕入れており、その日によって品ぞろえが異なるそう。公式Instagram(@pechipechi_official)では、新作やおすすめワッペンの紹介もしているので、ぜひチェックしてみてください。 編集部・ナカネ う~~ん…優柔不断なので、とっても悩みます。全部かわいすぎて、選ぶのに1時間以上かかっちゃいそう。猫とお花が大好きなので、二つとも入れたい! 編集部・セト 一目惚れした黒猫ちゃんと、水色のお花のワッペンをセレクト。寒色系にそろえて統一感を意識しました。数字の「6」は“推し”の誕生月です♡ 「これ、ナカネさんっぽい!」とセトさん。二人仲良く、和気あいあいと制作中♪ ワッペンを選ぶこと、約30分ほど…。完成が近づいてきました! いよいよ完成!世界でたった一つのアイテム 出来上がったものをレジカウンターに持っていき、スタッフさんにアイロンでプレスしてもらいます。完成が待ち遠しい! ついに完成!! 世界に一つだけのオリジナルアイテムが出来上がりました♡ 二人の個性がたっぷり詰め込まれています。 編集部・ナカネ とても満足できるものが作れて、たくさん悩んでよかった♡ アクセサリー入れに、と思っていたけれど、気に入りすぎていろいろな使い方をしたくなっています(笑)。友達と一緒に体験して、思い出づくりにもいいですね。 編集部・セト “推し”の誕生月を入れて、知ってる人には伝わる“こっそり推し活グッズ”に。カバンにつけて、おしゃれのワンポイントにしたり、旅行先で自分のものを見分けるために使ったり。日常的にも使いやすくてうれしいです♪ pechi pechi nagoya(ペチ ペチ ナゴヤ) 問い合わせ 070-4803-9334 ※電話受付 11:00~19:00 場所 愛知県名古屋中区大須4-3-40 アークゾーン5A MAP 営業時間 10:00~19:00(最終受付18:00) 定休日 不定休 支払方法 カード・電子マネー可 駐車場 なし アクセス 地下鉄「上前津駅」より徒歩で約3分 Instagram @pechipechi_official ※掲載内容は2024年5月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
柳ヶ瀬フリークがご案内!49の体験プログラムが集まる「柳ヶ瀬日常ニナーレ」開催【岐阜】
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【募集中】あなたのぬいぐるみを韓国へご招待!韓国観光公社「インセンコリアぬいぐるみ旅」
韓国観光公社が主催する企画「インセンコリア」にて、ぬいぐるみ旅キャンペーンが実施されます。 「人生最高の韓国旅」へと誘う「インセンコリア」キャンペーンとは? 「インセンコリア」キャンペーンでは、おすすめコースや旅に関する裏ワザなど、Vlog動画を使った「人生最高の韓国旅」が紹介されています。 韓国では、最高の感動を伝えたいとき、「人生」という意味の「인생(インセン)」に単語を続けることで表現することから、まさに「人生最高の韓国旅」を紹介すべく生まれた企画です。 2020年7月1日~15日には、第一弾となる「インセンコリア人気スポット投票」が実施され、「インセンコリア」ガイドブックの中から、行ってみたいスポット3つと理由について、多くの方からの意見を募ったのだとか。 あなたのぬいぐるみを韓国へご招待!インセンコリアぬいぐるみ旅 続く第二弾のテーマは、「インセンコリアぬいぐるみ旅」です。 「インセンコリア人気スポット投票」で選ばれた上位5箇所を含む、インセンコリアスペシャルコースに、韓国観光公社大阪支社キャラクターのはなちゃんが実際に訪問。今回は、はなちゃんと一緒に旅するお友達ぬいぐるみを募集しています。 さらにツアー終了後には、記念写真と韓国みやげのプレゼントも。気になる詳細については、韓国観光公社の「インセンコリア」キャンペーンサイトをチェックしてみてください。 いま韓国に行きたいあなたの代わりに、お気に入りのぬいぐるみが韓国旅行へ。ぜひ「インセンコリアぬいぐるみ旅」に、応募してみませんか? 「インセンコリアぬいぐるみ旅」 ◆応募要項 【応募スケジュール】 応募期間 7月17日(金)~29日(水) 当選者発表 7月31日(金) ※インセンコリア特集ページ上で発表(写真とアカウント名を掲載) ツアー予定日 8月26日(水)~28日(金) 【応募条件】 ・身長 20cm、横幅 15cm、体重 200g までのぬいぐるみ ・SNS アカウント(Facebook / Twitter / Instagram のいずれか)をお持ちの方 ・ツアーの様子をご自身の SNS で投稿してくださる方
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