今週末、何する?(11月2日、3日)

今週末、何する?(11月2日、3日)

今週末に、東海エリアで開催されているイベントや、最新の新店情報をお届け!ぜひ週末のおでかけの参考にしてみてください♪

今年も東海エリア最大級のコーヒーフェス「珈琲博覧日」が開催! 「FabCafe Nagoya」ではプレイベント「プレ博」も

開催期間:2024年11月2日(土)
2024年11月2日(土)、「Hisaya-odori Park」にて東海エリア最大級のコーヒーフェス「珈琲博覧日」が開催! このイベントでは、30店舗以上のコーヒーやフード出店の他、コーヒーからつながる人やモノを通じて、地域の産業や文化を知るワークショップも実施します。

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今年も東海エリア最大級のコーヒーフェス「珈琲博覧日」が開催! 「FabCafe Nagoya」ではプレイベント「プレ博」も

今年も東海エリア最大級のコーヒーフェス「珈琲博覧日」が開催! 「FabCafe Nagoya」ではプレイベント「プレ博」も

2024年11月2日(土)、「Hisaya-odori Park」にて東海エリア最大級のコーヒーフェス「珈琲博覧日」が開催! このイベントでは、30店舗以上のコーヒーやフード出店の他、コーヒーからつながる人やモノを通じて、地域の産業や文化を知るワークショップも実施します。 去年開催「珈琲博覧日2023」の様子 さらに、会場でスタンプを3個集めるとコーヒーグッズが当たるスタンプラリーを開催!全店舗、ワークショップ参加でもスタンプがもらえます。 また、6月22日(土)には、「Hisaya-odori Park」内にあるカフェ「FabCafe Nagoya(ファブカフェ ナゴヤ)」で、プレイベント「プレ博」を開催。 「プレ博」は合計4回開催される予定で、第1弾は「はちみつとコーヒーのおいしい関係」をテーマにしたワークショップを実施します。(参加費1人3000円、定員20名) 行きたかったカフェのコーヒーを飲んだり、自分好みのコーヒーを探したりと楽しみ方は人それぞれ。街や人とつながる、“コーヒーづくし”の一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。 プレ博2024「第1弾 はちみつとコーヒーのおいしい関係」 開催日 2024年6月22日(土) 開催時間 10:00~12:00 ※9:30受付開始 会場 FabCafe Nagoya (愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18) アクセス 地下鉄「久屋大通」より徒歩で約3分 参加費 1人3000円 ※支払いは当日現金のみ ※定員20名 詳細 https://fabcafe.com/jp/events/nagoya/240622_coffee_expo/ 珈琲博覧日2024 開催日 2024年11月2日(土) 開催時間 10:00~17:00 場所 Hisaya-odori Park 久屋大通公園 シバフヒロバ+FabCafe Nagoya、ZONE1 (愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18)MAP アクセス 地下鉄「久屋大通」より徒歩で約3分 公式サイト https://onedaycoffeeexpo.com/ ※掲載内容は2024年6月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です

パン好きが選んだ、文句なしの絶品を味わう!「パンマルシェ22」をオアシス21で開催♪【名古屋市】

開催期間:2024年11月3日(日・祝)
22回目の開催を迎える今回は、パン好きが選んだ店舗が並ぶだけでなく、パン食い競走やコーヒーマルシェといった楽しいアクティビティを用意。前回好評だった、地元アーティストのミニライブからも目が離せません。他にも、必ずパンが好きになるコンテンツを続々と準備中です。

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パン好きが選んだ、文句なしの絶品を味わう!「パンマルシェ22」をオアシス21で開催♪【名古屋市】

パン好きが選んだ、文句なしの絶品を味わう!「パンマルシェ22」をオアシス21で開催♪【名古屋市】

「ネットからリアルへ」「大好きなパンでヒト・モノ・コトをつなぎたい!」という実行委員長・石臥博代さんの思いを出発点に、2013年から開催をスタートした「パンマルシェ」。 毎年春と秋の2回、おいしいと評判の街のパン屋が名古屋・栄の「オアシス21」に大集合します。今では、来場者4万人超の東海最大級のパンイベントへと発展。 2024年11月3日(日・祝)に、「パンマルシェ22」の開催が決定しました! 22回目の開催を迎える今回は、パン好きが選んだ店舗が並ぶだけでなく、パン食い競走やコーヒーマルシェといった楽しいアクティビティを用意。前回好評だった、地元アーティストのミニライブからも目が離せません。他にも、必ずパンが好きになるコンテンツを続々と準備中です。 詳しくは公式サイトをチェック!普段はパンを食べないという人も、この機会にお気に入りのパンを見つけに足を運んでみてください♪ パンマルシェ22 問い合わせ 090-7675-7401(パンマルシェ実行委員会) 開催日 2024年11月3日(日・祝) 会場 オアシス21 銀河の広場・緑の大地 (愛知県名古屋市東区東桜1-11-1) 時間 10:00~16:00(完売次第終了)  料金 無料(一部エリアは500円) 公式サイト https://www.panmarche.jp/ ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です

“やきもののまち”東美濃を舞台にしたアートプロジェクト「ART in MINO 土から生える2024」が開催【岐阜】

開催期間:2024年10月18日(金)~11月17日(日)
期間中の金・土・日曜、祝日に、多治見市・瑞浪市・土岐市にある各特設会場にて、アートプロジェクト「ART in MINO 土から生える2024」が開催されます。トークイベントやワークショップなどの関連イベントも開催予定(一部有料、予約制)なので、お見逃しなく!

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“やきもののまち”東美濃を舞台にしたアートプロジェクト「ART in MINO 土から生える2024」が開催【岐阜】

“やきもののまち”東美濃を舞台にしたアートプロジェクト「ART in MINO 土から生える2024」が開催【岐阜】

2024年10月18日(金)~11月17日(日)の期間中の金・土・日曜、祝日に、多治見市・瑞浪市・土岐市にある各特設会場にて、アートプロジェクト「ART in MINO 土から生える2024」が開催されます。 本展では、土岐市出身の陶芸家・伊藤慶二さんや、サウンド・オブジェを中心に手がけるアーティスト・藤本由紀夫さんなど、数々の作家が参加。やきものや粘土という窯業の枠に縛られることなく、創成の源となる原初の土まで解釈を広げます。展示会場は、多治見市の「高田窯場跡」と「ギャルリ百草と百草の森」、土岐市の「下石工組 旧釉薬工場」「小山冨二夫 花ノ木窯」など、やきものに関連している6会場を活用。トークイベントやワークショップなどの関連イベントも開催予定(一部有料、予約制)なので、お見逃しなく! 9月6日(金)から公式サイトや多治見市のギャルリ百草、新町ビルなどでチケット販売開始。作品を通して、土と“やきもの”の歴史を再発見し、その魅力に触れてみてはいかがでしょうか。 ART in MINO 土から生える2024 問い合わせ 0572-28-3200(受付は平日9:00~17:00) 開催期間 10月18日(金)~20日(日)、25日(金)~27(日) 11月1日(金)~4日(月)、8日(金)~10日(日)、15日(金)~17日(日) ※期間中は金・土・日曜、祝日のみ開催 開催時間 10:00~18:00(各会場により異なる) 開催場所 多治見市 、瑞浪市、土岐市 各特設会場 参加作家 伊藤慶二、坂田和實、小島久弥、藤本由紀夫、安藤雅信、上野雄次、内田鋼一、森北伸、沓沢佐知子、安藤正子、桑田卓郎、迎英里子、アオイヤマダ 他 料金 一般/2000円 学生/1000円 高校生以下/無料 公式サイト https://art-in-mino.jp ※掲載内容は2024年8月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です

ミッフィーを通して、日常生活のあたたかさを感じる。こども陶器博物館で『ミッフィーとあたたかなくらし』開催中!【岐阜・多治見市】

開催期間:2024年8月1日(木)~11月24日(日)
岐阜県多治見市のこども陶器博物館にて「ミッフィーとあたたかなくらし」が開催中!ブルーナ絵本に登場するなかまたちの「あたたかなくらし」に焦点を当て、その魅力を紹介!朝起きて掃除をしたり、友だちと一緒に学校へ行き、様々な体験をしたり、家でゆったりとくつろぐなど、私たちと変わりない穏やかな毎日を過ごしている姿に注目です。

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ミッフィーを通して、日常生活のあたたかさを感じる。こども陶器博物館で『ミッフィーとあたたかなくらし』開催中!【岐阜・多治見市】

ミッフィーを通して、日常生活のあたたかさを感じる。こども陶器博物館で『ミッフィーとあたたかなくらし』開催中!【岐阜・多治見市】

2024年11月24日(日)まで、岐阜県多治見市のこども陶器博物館にて「ミッフィーとあたたかなくらし」が開催中! ミッフィーの作者として有名なオランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナ。シンプルなイラストレーションと、明快でリズム感のある言葉で紡がれる絵本は、子どもから大人まで多くの人々に愛され続けています。 今回は、ブルーナ絵本に登場するなかまたちの「あたたかなくらし」に焦点を当て、その魅力を紹介!朝起きて掃除をしたり、友だちと一緒に学校へ行き、様々な体験をしたり、家でゆったりとくつろぐなど、私たちと変わりない穏やかな毎日を過ごしている姿に注目です。 さらにショップでは、こども陶器博物館でしか手に入らない大人気の絵本食器シリーズから、新柄が登場。ミッフィーグッズや関連絵本も販売しています。また、ミッフィー好き必見の展覧会と合わせて楽しめるイベントや、オリジナル作品が制作できるワークショップにも、ぜひ参加を♪ ミッフィーとあたたかなくらし 問い合わせ 0572-27-8038  期間 2024年8月1日(木)~11月24日(日) 時間 10:00~16:00  会場 こども陶器博物館 (岐阜県多治見市旭ケ丘10-6-67 美濃焼卸センター内) 休館日 月・火曜(祝日、11/11、18は開館) 料金 700円 公式サイト https://museum.kanesho.co.jp 🄫 Mercis bv ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です

芳翠の代表作が一堂に会する、約30年ぶりの大回顧展「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」開催【岐阜市】

開催期間:2024年9月27日(金)~12月8日(日)
岐阜県美術館にて「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」が開催されます。本展覧会は、国立博物館収蔵品貸与促進事業の活用とともに、山本芳翠作品の日本最多収蔵館でもある皇居三の丸尚蔵館全面協力のもと、秋に岐阜県で開催する国民文化祭事業として開催されます。

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芳翠の代表作が一堂に会する、約30年ぶりの大回顧展「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」開催【岐阜市】

芳翠の代表作が一堂に会する、約30年ぶりの大回顧展「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」開催【岐阜市】

2024年9月27日(金)~12月8日(日)まで、岐阜県美術館にて「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」が開催されます。 本展覧会は、国立博物館収蔵品貸与促進事業の活用とともに、山本芳翠作品の日本最多収蔵館でもある皇居三の丸尚蔵館全面協力のもと、秋に岐阜県で開催する国民文化祭事業として開催されます。 日本洋画の素地を築いた芳翠は、美濃国恵那郡野志村生まれの近代洋画家。五姓田芳柳に学び、フランスで本格的な油彩画技法を身に付けました。岐阜県美術館初公開の『勾当内侍月詠之図』は、明治10年の第一回内国勧業博覧会で花紋章となり、宮内省買上を受けた、芳翠初期の最も重要な作品です。 さらに、明治天皇に献上された『崇元寺舜天王之廟』をはじめとする九州・沖縄連作、日清戦争に従軍し、帰国後に制作された『明治二十七八年戦地記録図』など、記録画の数々も見逃せないラインナップとなっています。 ぜひ、この機会に皇室と岐阜をつなぐ明治洋画の世界を堪能してみてください。 「PARALLEL MODE:山本芳翠 ー多彩なるヴィジュアル・イメージー」 問い合わせ 058-271-1313 期間 2024年9月27日(金)~12月8日(日) 時間 10:00~18:00(10/18、11/15は20:00まで開館) ※最終入館は各閉館の30分前  会場 岐阜県美術館(岐阜市宇佐4-1-22) 休館日 月曜(祝・休日の場合は営業、翌日休)  料金 1200円 公式サイト https://kenbi.pref.gifu.lg.jp/ 山本芳翠《琉球中城之東門》1888年 皇居三の丸尚蔵館収蔵 ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です

秋から冬へ、季節の移ろいを感じさせる作品が集合!メナード美術館にて「所蔵企画展 歳時記 秋の彩りから冬色へ」が開催【愛知・小牧市】

開催期間:2024年10月5日(土)~12月22日(日)
メナード美術館にて「所蔵企画展 歳時記 秋の彩りから冬色へ」が開催されます。第三回目では、色づいていく紅葉や真っ白に降り積もった雪景色を描いた風景画、柿・栗・林檎といった果実のある静物画、茶色や銀の地をもつ陶芸など、約50点を展示。

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秋から冬へ、季節の移ろいを感じさせる作品が集合!メナード美術館にて「所蔵企画展 歳時記 秋の彩りから冬色へ」が開催【愛知・小牧市】

秋から冬へ、季節の移ろいを感じさせる作品が集合!メナード美術館にて「所蔵企画展 歳時記 秋の彩りから冬色へ」が開催【愛知・小牧市】

2024年10月5日(土)~12月22日(日)まで、メナード美術館にて「所蔵企画展 歳時記 秋の彩りから冬色へ」が開催されます。 歳時記とは、季節の年中行事や自然を記し、俳句の季語を解説、分類した書物のこと。同展は、一年間で季節に合わせた全三回の展覧会を開催し、美術作品が見せる季節の情景、移ろいを、歳時記をめくるように楽しめるものになっています。 第三回目では、色づいていく紅葉や真っ白に降り積もった雪景色を描いた風景画、柿・栗・林檎といった果実のある静物画、茶色や銀の地をもつ陶芸など、約50点を展示。メナード美術館コレクションから初公開となる、洋画家・小杉小二郎の『雪の窓辺』は、丸みを帯びた山並みや家、木々、船などが、マットな色彩と合わさり、ノスタルジックな雰囲気を演出します。 会期中盤に一部展示替えも行われるので、コレクションを通して、鮮やかな秋から冴えわたる冬色へと移りゆく日本の季節を存分に楽しんで! 「所蔵企画展 歳時記 秋の彩りから冬色へ」 問い合わせ 0568-75-5787  期間 2024年10月5日(土)~12月22日(日) 時間 10:00~17:00(最終入館は閉館30分前) 会場 メナード美術館(愛知県小牧市小牧5-250)  休館日 月曜(10/14、11/4は開館)、 10/15、11/5 料金 1000円 公式サイト museum.menard.co.jp 小杉小二郎《雪の窓辺》2021 メナード美術館 初公開コレクション ※掲載内容は2024年9月時点の情報です ※価格は税込み表記です

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KELLY Editors

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