店主・成田さんにインタビュー!
――店名の「la chou chou」にはどんな意味が込められていますか?
成田さん 「la chou chou(ラ シュ シュ)」には、フランス語で“お気に入りの場所”という意味があります。たくさんのスイーツを通して、お客様のお気に入りの場所になりたいと、この名前を付けました。
――商品だけでなく、店内のインテリアやアンティーク一つひとつが、本当にお店の雰囲気とベストマッチしていて、改めて強いこだわりを感じました。
成田さん お店は昨年の8月にオープンしたばかりですが、店内にあるものは新しいものばかりではありません。看板やテーブルの素材は舟板を、入り口横の木の板は、競技用自転車のジャンプ台に使われていた素材をアレンジしたものになります。新しさの中でも年季のあるものが輝く、この雰囲気がさらに良さを生み出しているのだと感じています。
――今後、より多くのお客さんがお店を利用できるよう、営業日を増やすことも考えられていますか?
成田さん 日中の営業日もいずれは増やしたいと考えていますが、まずは3月2日(土)から、20~23時で夜カフェの営業をスタートさせます。金曜日はお仕事で行けないという方も多いと思うので、仕事帰りや〆スイーツに、利用してくださる方が増えるとうれしいです。
実は取材前にプライベートでも伺っていたセト。その時とは違うメニュー展開に、ワクワクが止まりませんでした♡ いつ行っても旬が味わえる商品は、毎月制覇したいほど。隣の「CAFE 泉」と合わせて利用するのもおすすめです!
la chou chou(ラ シュ シュ)
- 電話番号
- 052-253-7755
- 場所
- 愛知県名古屋市東区泉1-11-1
- 営業時間
- 12:00~17:00(LOは16:30)
※土曜は11:00~
※3/2から20:00~23:00(LOは22:30)も営業
- 定休日
- 日~木曜(詳しくはInstagramを要チェック)
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- カード・電子マネー不可(現金のみ)
- @chou2.023
- アクセス
- 地下鉄「久屋大通駅」より徒歩で約7分
街で見つけた、あれ何のお店?vol.4 | 西区・中小田井「茶菓 瑞の便り」のスイーツで野菜のおいしさを味わう
休日は気になるお店や、話題のお店へと迷わず足を運ぶほど、アクティブに活動する編集部・セトがお届けする「街で見つけた、あれ何のお店?」。 ▼前回はこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2024.02.08街で見つけた、あれ何のお店?vol.3 | 岡崎市「パフェテリア BLANCO」で“朝パ...https://kelly-net.jp/enjoytoday/20240208000029101560.html 第4回目に紹介するのは、2023年11月にオープンしたばかりの「茶菓 瑞の便り」。まるで絵本の世界に出てきそうな建物は、「atelier hito(@atelier_hito)」が空間デザインを手がけています。 アンティーク調のインテリアに囲まれた店内で、野菜を使ったお菓子を提供。イートインでもテイクアウトでも楽しめる品々は、野菜嫌いの人でも思わず、「おいしい!」と言いたくなるほど、工夫が施されています。 アットホームな地元でお店をオープン 名鉄「中小田井駅」より徒歩で約5分と、アクセスの良い場所にオープンした「瑞の便り」。大通り沿いに現れる白い建物が目印で、アクセントカラーに使われたミントグリーンがより目を惹き付けます。 お店を一人で切り盛りしているのは、東京の野菜スイーツ専門店で経験を積んだ、店主の柴垣さん。お客さんをもっと健康面からサポートしたいと、地元の中小田井でお店を構えることを決意されました。 “畑から届く四季のたからをお菓子に込めて”というコンセプトのもと、農家から直接仕入れた旬の野菜を最大限に活かしたお菓子と、それに合う日本茶を提供しています。 お菓子に込める野菜のおいしさ レジ前には、さっそく「お米のグラノーラ」や「旬野菜のわらびもち」「和紅茶のスコーン」と気になる商品が並びます。 「玉ねぎのクッキーとオレンジバニラのクッキー」(400円) 見た目も玉ねぎの形をしているのがかわいらしい、「玉ねぎのクッキーとオレンジバニラのクッキー」。玉ねぎの甘味も残しつつ、塩気のあるクッキーはやみつきになってしまうこと間違いなし! 和テイストのキャロットケーキ テーブル席とカウンター席が2席ずつ用意された店内には、心地良い日差しが入り込んできます。ついついまったり♪ 「キャロットケーキ~ジャポネ~」(550円) 今回私は、1番人気の「キャロットケーキ~ジャポネ~」をチョイスしました!米粉の生地に混ぜ込むのは、すりおろした無農薬にんじん。 「キャロットケーキ」と聞くと、スパイスが重要なイメージがありますが、ここでは代わりにきな粉を使用しています。さらに、断面に見える具材は、大きな丹波の黒豆とくるみ。商品名に「~ジャポネ~」と付いているのも納得の和テイストが楽しめます。 表面のクリームには、隠し味に「あれ」を使っているとのこと。ぜひ自分の舌で、確かめてみてください! 「宮崎県産釜炒り茶(550円)」 野菜スイーツにぴったりなのが、優しい味わいの日本茶。煎茶、ほうじ茶、和紅茶を中心にしたラインナップから選ぶことができ、店内では茶葉やティーバッグの購入も可能です。 「和紅茶カモミール」(イートイン700円、ティーバッグ5個入850円) 現在は期間限定で「和紅茶カモミール」も登場中です。 ごぼう×フロランタン(!?) 斬新なアイディアに驚き 「ごぼうのフロランタン」(400円) 時間をかけて乾燥させることで、ぎゅっと風味が凝縮したごぼうをキャラメルと絡めて焼き上げる「ごぼうのフロランタン」。口に入れた瞬間、バターとごぼうの芳醇な香りがふわっと広がります。土台のクッキー生地には全粒粉を使用しているため、食べ応え抜群のザクザク食感も堪能してみて♪ 店主・柴垣さんにインタビュー ーー店名の由来を教えてください。 柴垣さん「瑞」という漢字は、野菜の “みずみずしさ”を表すだけでなく、実は宝物”という意味があります。信頼する農家さんから仕入れた大切な野菜は、まさに宝物。それを通して四季のおいしさを届けたい想いから「瑞の便り」という店名を付けました。 ーー他では見たことがない組み合わせに驚きました!レシピを考案されるときに、意識していることはありますか。 柴垣さん 前職での経験が一番の軸にはなっていますが、野菜のおいしさが一番伝わるように意識しています。炒めたり、すりおろしたりと、加工方法によって引き出される風味が異なるため、その野菜に合った調理方法を行うことが大切になってきます。 EDITOR SETO 柴垣さんの温かい人柄が表れているかのような、お店の雰囲気にほっこり♪大人になっても食べられない野菜ってありますよね…。これを機に、苦手意識がある野菜にもトライしてみてください! 茶菓 瑞の便り(サカ ミズノタヨリ) 問い合わせ 052-908-0233 場所 愛知県名古屋市西区中小田井2-349 時間 9:30~17:00 定休日 水・木曜 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @mizu_no_tayori アクセス 名鉄「中小田井駅」より徒歩で約5分 ※掲載内容は2024年2月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
街で見つけた、あれ何のお店?vol.3 | 岡崎市「パフェテリア BLANCO」で“朝パフェ”を堪能!
休日は気になるお店や、話題のお店へと迷わず足を運ぶほど、アクティブに活動する編集部・セトがお届けする「街で見つけた、あれ何のお店?」。 ▼前回はこちら 日刊KELLY|名古屋の最新情報を毎日配信!2023.10.18街で見つけた、あれ何のお店?vol.2 | 西尾市「バプール 西尾店」でパンのあ...https://kelly-net.jp/enjoytoday/2023101800055195132.html 第3回目に紹介するのは、古民家のような落ち着いた空間が魅力の「パフェテリア BLANCO」です!造形美なパフェをはじめとするスイーツを、朝11時から提供しています。 旬の食材を使って作るパフェは、息を飲むほどのクオリティ!月替わりのため、毎月通いたくなってしまいます♡ 今回は、バレンタインにもピッタリな2月限定のパフェと合わせて、人気の「プディング」もご紹介!店主のこだわりが詰まったメニューはどれも必見です。 店名に込められた「何度も来てほしい」の想い 古民家カフェ「茶房 さくら日和」の跡地にオープンした「パフェテリアBLANCO」。細い田んぼ道を抜けた先にある建物は、そのまま受け継いでいるため、隠れ家のような雰囲気が漂います。 「BLANCO」という店名はその名の通り、公園のブランコをイメージして付けられました。行ったり来たりするブランコのように、「何度もお店に足を運んでほしい」という思いが込められています。 木の温もりが心地よい“和”の空間 靴を脱いで店内に上がれば、木目調の柱や机で温かみのある“和”の空間が広がります。元々床は畳でしたが、絨毯を敷くことで、パフェや焼き菓子の雰囲気と馴染むようにしたそうです。 心地よい日差しが入ってくる縁側のような席も。時間を忘れてくつろぐことができます。 店主の好きが詰まったスイーツのトリコ♡ 店主の「パフェが好き」という思いから作られる“月替わりのパフェ”は、名前から食材の見せ方まですべて本格的!その時期においしいものを使うことを意識されているため、いつでも旬の味わいを堪能することができます。 「パフェ・オ・サン・ヴァランタン」(1980円) 内容 イチゴ アーモンドの糖衣がけ ココアのアーモンドケーキ クランブル ラムレーズンアイス バニラアイス パイ生地 チョコムース 2月のパフェは、バレンタインにぴったりな「パフェ・オ・サン・ヴァランタン」!チョコレートに映える甘酸っぱいイチゴは、誰もが好きな組み合わせです。なめらかなチョコムースやザクザクのパイ生地など、食感まで楽しめるように工夫されています。 スプーンを入れるのをためらってしまうほど、美しい見た目にうっとり…♡ココアのアーモンドケーキで甘さを感じつつ、その下にはラムレーズンアイスが待っています。ちょっぴり大人な後味を感じてみてください♪ 「プディング」(680円)※数量限定 数量限定の「プディング」は、パフェにも負けない人気メニュー!むっちりとした弾力が自慢のイタリアンプリンには、クリームチーズを使用していて、くちどけの良いなめらかさも感じられます。 そんなプリンの上にたっぷりと乗ったバニラアイスは、カラメルソースとの相性抜群です。 決められない!種類豊富な焼き菓子 レジ横には、テイクアウトも可能な焼き菓子がたっぷり!パウンドケーキやブラウニーなど、どれにしようか迷ってしまうほど種類豊富です。 EDITOR SETO ショーケースには、さっくりとした軽い食感のパイ生地にアーモンドクリームを流し入れて焼き上げる「パイトルテ」がイン。ミニサイズのパフェもあるため、食後のデザートにもおすすめです。今後の新作も見逃せない! パフェテリアBLANCO 問い合わせ 0564-58-3188 場所 愛知県岡崎市赤渋町下池43-5 時間 11:00~18:00(デザートメニューの提供は~17:00) 定休日 火曜、第2・4水曜 駐車場 7台 支払方法 カード不可・電子マネー可(Pay Payのみ) Instagram @parfaiteria.blanco アクセス JR・愛知環状鉄道「岡崎駅」より徒歩で約25分 ※掲載内容は2024年2月の情報です ※価格は税込み表記です
街で見つけた、あれ何のお店?vol.2 | 西尾市「バプール 西尾店」でパンのある生活を!
休日は気になるお店や、話題のお店へと迷わず足を運ぶほど、アクティブに活動する編集部・セトがお届けする「街で見つけた、あれ何のお店?」。 ▼前回はこちら 街で見つけた、あれ何のお店?vol.1 | 千種区「スパイスカレー COF TO ALC(コフトアルコ)」で本格スイーツまで堪能! 第2回目に紹介するのは、岡崎市で大人気のパン屋待望の2号店であり、本日2023年10月18日(水)オープンとなる「バプール 西尾店」!ドーナツの絵が描かれた大きなガラスが気になり、中を覗くと、そこには種類豊富なパンと、まるで銭湯をイメージした、見たこともない空間が待っています。 今回私はオープン前の内覧会に潜入し、詳しいお話を代表の加藤さんに伺ってきました。パンへの熱い思いや内装へのこだわりなど、見た目だけでは分からない「バプール 西尾店」の魅力を存分にお届けします! 店内のコンセプトは“パン工場×銭湯”! 目印は、ドーナツの線画が描かれた大きなガラス。店名の「バプール」には、フランス語で“湯気”という意味があり、「町の人たちが集う銭湯のような、あたたかい場所にしたい」という思いのもと、住宅街に建てられました。 そのため、店内にはタイルや鏡など、ところどころに銭湯を彷彿とさせる素材が散りばめられています。 また、内装デザインは世界一のクロワッサンで有名なメルボルンの「Lune Croissanterie(ルーン・クロワッサンテリー)」を参考にしているとのこと。仕切りの木枠や天井を支える鉄パイプがむき出しの武骨さが、かっこよさも演出しています。 この2つの要素を組み合わせ、店内のコンセプトは“パン工場×銭湯”に。海外の最先端さも取り入れつつ、日本の和の雰囲気も感じる「バプール」ならではの空間が新鮮です。 パンを焼き上げるときに立ち昇る煙と、温泉の湯気をイメージした模様がデザインされたガラスもじっくり見てみてください! モチモチ食感が1番の自慢!“ドーナツ3兄弟” タイルの上には、目移りが止まらないほど、種類豊富なパンが取りそろえられています。中でも人気なのが“ドーナツ3兄弟”とも呼ばれている、「ドーナツ」「ニューファッション」「バプーラー」の3種類のドーナツ。 「ドーナツ(和三盆)」205円 シンプルな「ドーナツ」は、植物性の天然素材と水をたっぷりと使うことでモチモチ食感を実現。時間が経つと固くなってしまう動物性の素材と比べ、植物性の素材は固くなりにくく、持ち帰った後も焼きたてのようなモチモチ食感を堪能することができます。 「バプーラー」237円 バプール風のフレンチクルーラーということで名付けられた「バプーラー」。クルーラーには“ひねる”という意味があり、棒状の生地を1つひとつ手作業でひねりながら、写真のような形に仕上げていきます。 決まった形はなく、いろいろな形をしているところも魅力の1つで、そこには「パンを通して自由さを伝えたい」という思いが込められています。 「ニューファッション」(216円) こちらはバプール風のオールドファッションですが、なぜか名前は「ニューファッション」。その秘密はサーターアンダギーをイメージし、黒糖が使われているところと、ザラメも使用することで新食感のオールドファッションになっているからです。 どこか懐かしさも感じられる、新しい味。そこから「ニューファッション」と名付けられました。クスッと笑ってしまうようなネーミングセンスだけでなく、全粒粉で栄養価も高いところもポイントです。 次のページ… 注目はドーナツだけじゃない!ラインナップをご紹介 フランス産のバターを使用した西尾店限定のクロワッサン 「バプール・フランス」(324円) 西尾店限定の商品もかかせない一品。香り高いフランス産のバターを使用した「バプール・フランス」は、あっさりとした味わいで、ペロリと食べきることができます。 クロワッサンと聞くと三日月の形を想像してしまいますが、「バプール・フランス」は、なんと、断面が湯気のような形に!27層に薄く重ねられた生地は、食べた時の音が気持ち良いほどパリパリです。焼きたてよりも冷めた状態の方がパリパリ感をより楽しむことができます。 モチフワな食感がたまらない、消化にも優しいベーグル ドーナツの奥にはベーグルがずらりと並びます。国産小麦で無添加にこだわる食パンと同じ生地を使用し、ドーナツ同様、水分もたっぷり配合。そのため、お餅のようなモチフワ食感のベーグルを堪能することができます。 「塩ベーグル」(97円) 4種類のチーズを使用した「チーズベーグル」や、ゴロゴロ食感のサツマイモがおいしい「サツマイモベーグル」など、惣菜系のベーグルが充実。 それだけでなく、子どもでも食べやすいサイズの「塩ベーグル」は、なんとワンコインで買えてしまうお手頃価格に。小腹が空いた用に、ついつい買いたくなってしまいます♪ 春夏秋冬を意識した期間限定商品 「モンブランドーナツ」(378円) 期間限定商品には、「モンブランドーナツ」が登場!和三盆のドーナツと和栗のモンブランクリームの相性が抜群で、片手に収まるサイズですが、ずっしり感もあります。モンブランクリームは栗きんとんのような濃厚さを感じられ、秋の味覚を味わうのにぴったりな一品です。 「バプール」では、春夏秋冬と意識した商品展開がされているため、今後の限定商品にも期待が高まります。 次のページ… 代表の加藤さんにインタビュー! 代表の加藤さんにインタビュー! ――銭湯をイメージしているということで、パンがタイルの上に並んでいるのがとても印象的でした。 無造作に置くだけでなく、1マス1マスにパンを並べても、かわいらしく見えるので、とても気に入っています。 老若男女関係なく、地域の方のコミュニティのような場所になってほしいと、街の中にある銭湯をイメージして、この地に建てることを決意しました。オープン前から期待の声をいただき、私たちも早く「バプール」のパンを皆さんに届けたい気持ちでいっぱいです。 ――これだけ種類豊富なパンを取りそろえているのにも関わらず、工房はスタイリッシュにまとめられていると感じました。これは何か秘訣があるのですか? 「バプール」ではセントラル工場で仕込んだ、冷凍の生地を使用しています。“冷凍生地”と聞くと、おいしくないイメージを持たれる方いるかもしれませんが、手作り感を残しつつ、パンの魅力をしっかりと伝えられるよう試行錯誤を重ねました。 そのため、生地作りの工程や時間を省略できる分、商品のバリエーションを増やしたり、新商品にチャレンジできる機会を増やすことができています。 「ラヴィデュパン」をはじめ、様々な形態のパン屋にチャレンジしてきましたが、「バプール」では特に、「日本中にパンのある生活を広めたい」という思いのもと、のれん分け制度を採用しているのも大きなポイントです。そうすることで、同じ生地でも、成形時のデザインやフォルムを変えることで、お店ごとのオリジナリティを打ち出すことが可能になりました。 ――生地に魅力が詰まった商品が多いなと感じましたが、冷蔵ショーケースの中には、クリームやチョコレートがたっぷり使われた商品も見られました。こちらのポイントを教えてください。 クリームはケーキ屋さんで使われるような、カスタードクリームとバタークリームを使っています。どちらも濃厚な味わいが特徴で、生地との相性も抜群です。 チョコレートは、フランス産のチョコレートを使用し、こちらもチョコの甘みを存分に感じられる濃厚さがあります。甘い物が好きな女性や、子どもだけでなく、チョコレート好きの方にはぜひ食べてほしい一品です。 EDITOR SETO 私のイチオシは、玉子が丸ごと入った「味玉ドーナツ」!甘い物が苦手な方でも食べやすい、惣菜ドーナツのトリコになること間違いなし。待望のオープンを迎えた「バプール 西尾店」にぜひ足を運んでみてください! バプール 西尾店 問い合わせ 0563-77-5427 場所 愛知県西尾市伊藤1-3-4 時間 11:00~18:00 定休日 月・火曜 駐車場 あり 支払方法 現金のみ(当面の間) Instagram @vapeur_official アクセス 名鉄「桜町前駅」より徒歩で約17分 ※掲載内容は2023年10月時点の情報です ※価格は税込み表記です
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