百時(ももとき)
古民家シェア店舗で、チーズケーキやランチメニューを提供する「百時(ももとき)」さん。心安らぐ空間が広がっており、思い思いの時間をゆったりと過ごすことができます。 様々なメニューの中でも、1番人気はチーズケーキ。常時25種類ものフレーバーがそろっており、チーズケーキ好きにはたまりません!
問い合わせ
- 070-5257-6832
- 営業時間
- 11:00~17:00
- 定休日
- 日・月曜
- 駐車場
- なし
- アクセス
- JR「勝川駅」より徒歩で約8分
- 支払方法
- 電子マネー・カード可
- @cafe.momotoki
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キュートなビジュアルのトリコ♡ 味も見た目も大満足な、愛知の“映え”かき氷4選
味だけでなく、その見た目でも食べる人の心をトリコにする “映えかき氷”。今回は、思わず写真を撮りたくなってしまうキュートなかき氷を提供する、愛知県のお店を4軒ご紹介します! 現役大学生による、かわいくて個性的な映え氷はいかが♡「KORI」 「橋本造園」が運営するシェアガーデンの一角で間借り営業を行っているのは、なんと現役の大学1年生!両親の協力のもと、定番かき氷からフルーツかき氷、さらに17時30分〜の夜営業では、アルコール入りの“大人のかき氷”など、多彩なメニューを展開しています。 「カルピスキウイかき氷」(850円)※6月〜9月下旬 キウイフルーツは前日にカルピス漬けにしているので、マイルドな酸味と甘さに。愛らしく個性的な見た目は「映え」間違いなし! 高校の時にお菓子作りにハマり、独学で試行錯誤しながらメニューを開発したそうです。 パインを丸ごと使った贅沢なかき氷「パイナップル」(1500円)は、数量限定のため事前予約推奨です。 地元民に愛される、シェアガーデン「bench」ではカフェやお弁当屋などが出店します。 KORI(コオリ) お問い合わせ なし 場所 愛知県豊川市宿町水入48 営業時間 11:00〜17:00(LOは16:00) 17:30〜20:00(LOは19:00※ナイトガーデン雨天中止時は16:00) 営業日 土曜のみ営業 駐車場 15台 支払方法 カード・電子マネー不可 Instagram @__.kor_i アクセス 名鉄「伊奈駅」より徒歩で約12分 食べ進めるごとに広がる、“三桃三様”の味わい。「勝川カフェ mom」 手作りと季節感にこだわった、ランチメニューやスイーツがそろっています。初夏ごろからスタートするかき氷は、かなりのボリュームながらペロリと食べられますよ。和風かき氷に使う黒蜜が、今年から自家製へとバージョンアップするなど、他のかき氷メニューからも目が離せません。 「生桃ミルク」(850円)※7月中旬〜9月上旬 フレッシュな桃の他、自家製の桃ジャムや桃シロップがON。濃厚な練乳もかけられ、スプーンが止まりません。 春日井市民に愛されるカフェです。かき氷は期間限定を含めて、約15種類がスタンバイしています。 勝川カフェ mon(モン) お問い合わせ 0568-31-2232 場所 愛知県春日井市勝川町7-24 ネクシティパセオ101 営業時間 8:30〜20:00(LOは19:00) 定休日 木曜 駐車場 なし 支払方法 カード不可・電子マネー可 Instagram @kachigawacafe_mon アクセス JR「勝川駅」より徒歩で約3分 皮ごとペーストにした生レモンの、果汁とピールはさわやかさ満点◎。「3696喫茶室」 緑豊かな景色を見ながら、ビストロ風の料理をカフェで気軽に味わえます。デザートメニューも充実し、夏になるとかき氷が登場。オレンジ風味のブルーキュラソーシロップが特徴的な「檸檬サワー」にかき氷は、種を取り、皮ごとペーストした生レモンを使用しています。 「檸檬サワー」(950円)※5月上旬〜10月上旬 かき氷の中に隠れたバニラアイスで、最後はクリームソーダのような味わいを楽しめるのが、店主の狙いです。 焦げる寸前までキャラメリゼされた、カラメルソースがアクセントの「クラシックぷりん」(550円)。 カウンター席からは、季節の移り変わりを感じる庭が眺められます。 アンティーク調の扉と、リースのようなロゴマークがかわいい♡ 3696喫茶室(ミロクロキッサシツ) お問い合わせ 0563-74-5005 場所 愛知県西尾市一色町赤羽後田23-5 営業時間 11:00〜16:00(LOは15:30) 定休日 水〜金曜 駐車場 10台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @3696kissa_situ アクセス 名鉄「西尾駅」より車で約12分 スノードームの中から、旬のフルーツがお目見え。「喫茶室 転々/書庫 山閒秋夜」 かき氷は夏季限定で、美しい見た目に魅了されるファンが多いです。生クリームで氷一面をデコレーションしたドームの中には、旬のフルーツとミルクやフルーツのシロップ。底には、薄いクッキー生地のクランブルが。天然水氷を細かく削り、ふわふわとした口当たりを実現しています。 「スノーケーキ(いちご)」(1500円※フルーツによって異なる)※7~9月末(完全予約制) 「ノリタケ」のスープ皿で提供。氷は春日井市にある氷室「氷屋川久」、フルーツはイチゴや桃など、入荷時期によって変わります。 「誰かの居場所になれたら」と、築70年の古民家をリノベーションして店をオープンしたそうです。 喫茶室 転々/書庫 山閒秋夜(キッサシツ テンテン/ショコ サンカンシュウヤ) 場所 愛知県豊田市桑原田町宮下14 営業時間 営業時間は日によって異なる 定休日 不定休 駐車場 15台 支払方法 カード・電子マネー可 Instagram @coffee.cake.ten.ten アクセス 東海環状自動車道「鞍ヶ池スマートIC」より車で約20分 ※価格は税込み表記です ※掲載内容は2023年7月時点の情報です
春日井市に「ぴよりんshop アトリエ店」がオープン!1日3台限定で「ぴよりんDX」も登場【勝川駅】
つぶらな瞳で全国の人々を魅了している、新名古屋名物スイーツ「ぴよりん」。現在、購入可能な名古屋駅の「ぴよりんSTATION カフェジャンシアーヌ」と「ぴよりんshop」では、早くに完売してしまうことも。毎日行列が絶えません。 今回、「より多くのお客様に“ぴよりん”をお届けしたい」と、工房を名古屋駅からJR「勝川駅」の高架下に移転。その工房には、新たな販売店舗「ぴよりんshop アトリエ店」が併設されました! ぴよりんとは…? 名古屋コーチンの卵で作るプリンを、バニラの香りが効いたババロアで包み込む「ぴよりん」。さらに、そこへ粉末状にしたスポンジをまとわせることで、ふわとろ食感の生スイーツに。 2種類の厳選生クリームで作るババロアは、なめらかさが自慢。ラム酒を飛ばしたスポンジが、よりうま味を引き出しています。単にかわいいだけでなく、おいしさの追求も欠かせません。 チョコレートでできた羽やくちばし、トサカなどは、丁寧に手作業で付けられ、表情豊かなのも魅力の一つです。 ぴよりん好きにはたまらない、至福の空間にうっとり♡ 名古屋駅からのアクセスも良い、JR「勝川駅」の高架下にオープンしたのは、工房兼販売店となる「ぴよりんshop アトリエ店」です。 オーガニックなデザインの建物は、“ぴよりんのおうち”をイメージ。扉やタイルにはぴよりんの装飾が施されています。 店内正面では、ぬいぐるみや雑貨、お土産にもぴったりな焼き菓子が並びます。ファンにはたまらないラインナップに。 グッズはぴよりんが完売してしまったあとでも、営業時間内なら購入可能。行列が落ち着いてからの来店でも安心です。 ぴよりんが作られていく様子から目が離せない! 「ぴよりん」(1羽:420円) 奥のショーケースには、ぴよりんがずらり!定番の黄色いぴよりん以外にも「イチゴぴよりん」(450円)や「チョコぴよりん」(450円)も常時販売しています。 “1羽(ぴよ)”という数え方まで、とってもキュート!現在は1人4羽までしか購入することができないので注意です。 「ぴよりんDX」(6500円) さらに、1日3台限定で「ぴよりんDX」も登場!ドーンとしたボリュームたっぷりの大きさは、なんとぴよりん24羽分に匹敵するとのこと。中には、プリンだけでなく、バナナピューレやチョコまで包まれています。誕生日ケーキとして、大人数でシェアするのもおすすめです。 レジ後ろの小窓からは、工房の様子を覗くことが可能。一つひとつ手作りでぴよりんが完成していく姿に、目が離せなくなってしまいます。 「ぴよりんチャレンジ」も忘れずに! 編集部でも「ぴよりんチャレンジ」に挑戦。見事成功しました! まるで本物のひよこのような柔らかさのぴよりんは、”熱と揺れ”に弱い一面も。持ち帰る道中が最も崩れやすく、その難易度の高さから「ぴよりんチャレンジ」と称されています。 如何に形を崩さず運べるか、箱を開けるまでのドキドキ感も楽しんでみてください。 EDITOR SETO ぴよりんを確実に購入したい場合は、オープン1時間前の12時から店舗前に並ぶことができます。名古屋駅ではゲットできなかったという人は、ぜひ「ぴよりんshop アトリエ店」に足を運んでみてください。 ぴよりんshop アトリエ店 問い合わせ 0568-37-1450 場所 愛知県春日井市松新町5-3312-10 時間 13:00~17:00 定休日 日曜(当面の間) 駐車場 なし 支払方法 カード・電子マネー可 公式サイト https://piyorin.com/ ※掲載内容は2024年5月時点の情報です ※価格はすべて税込み表記です
【抽選で当たる】5組10名様に「手嶌葵 Concert 2023~Trio~」のチケットをプレゼント!
2023年10月9日(月・祝)、愛知県の春日井市民会館にて、歌手・手嶌葵(てしまあおい)さんのコンサート「手嶌葵 Concert 2023~Trio~」を開催! 歌手・手嶌葵さんは、2006年に公開されたジブリ映画『ゲド戦記』の主題歌と、ヒロイン“テルー”の声を担当しデビュー。主題歌やCMソングをはじめ、近年ではライブ活動も積極的に行っており、美しく繊細な歌声で聴き手の心を揺さぶり続けています。 そんな手嶌葵さんの歌声が聴ける本コンサートでは、スタジオジブリ映画『ゲド戦記』の挿入歌「テルーの唄」や、『コクリコ坂から』の主題歌「さよならの夏」、TVドラマの主題歌「明日への手紙」など、代表作の数々も登場します。 さらに今回、コンサートの開催を記念して、抽選で5組10名様にチケットをプレゼント!ぜひ、この貴重な機会をお見逃しなく。 ▼ご応募は下記応募フォームより 【応募締め切りは2023年9月29日(金)12:00まで】 手嶌葵 Concert 2023~Trio~ 開催日時 2023年10月9日(月・祝)16:00~(開場は15:30) 場所 春日井市民会館 (愛知県春日井市鳥居松町5-44) 入場料 一般/6500円、PiPi会員/6200円、U-25/3000円 ※全席指定 ※当日券同額 ※未就学児入場不可、小学生は要保護者同伴 ※託児サービス有(詳しくはWEBをご覧ください) 公式サイト https://www.kasugai-bunka.jp/archives/37715 ※掲載内容は2023年9月時点の情報です ※価格は全て税込み表記です
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【名古屋のおすすめ手土産】行列必至!「覚王山フルーツ大福 弁才天」
地下鉄「覚王山」から徒歩10分 | 覚王山に行列のできるフルーツ大福専門店「覚王山フルーツ大福 弁才天」が2019年10月18日にオープンしました。果物は、季節によって様々なそのとき旬のものを市場より直送したもので、手土産にもぴったり! 毎朝一つ一つ手包みする、こだわりの大福 こちらのフルーツ大福は、こだわり抜いた甘さ控えめの白餡と、高級羽二重餅を使用した上品な求肥で手包み。手包みすることで、機械式では実現できない薄皮薄餡に仕上げています。 生地は、フルーツ本来の甘さを引き立てるため甘さ控えめ。 小ぶりで食べやすい人気商品の「温州みかん」 「温州みかん」(454円)は、味のしっかりした温州みかんをまるごと包んだ、ジューシーなひと粒。綺麗な断面は、思わず写真に収めたくなるかわいさ!※シーズンによって販売期間は異なります 丸々一個入っているボリューム感のある「キウイ」 「キウイ」(381円)は、甘味と酸味のバランスがよく食べ応え◎。完熟する一歩手前のキウイをあえて使用しています。こちらは通年発売予定。 大人向けのカラメルプリンも販売 フルーツ大福の他、素材と製法にこだわった「覚王山カラメルプリン」(1個318円)もおすすめです。柔らかすぎず固すぎない、甘さひかえめの生地にほろ苦いカラメルがマッチ。 連日行列ができる人気ぶり! 10月にオープンしてから、毎日行列ができており、午前中には完売してしまうほどの人気ぶりです。開店時間から並ぶのが一番おすすめ。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。 ※掲載の情報は11月時点の情報です
【入場無料】全国各地のおいしいパンが大集合!「パンマルシェ20」がオアシス21で開催♪
パン好きの集まるコミュニティ“お気楽パン会”から生まれたイベント「パンマルシェ」。記念すべき第20回目を迎える今回も、地元や全国から集めたおいしいパンが大集合します! パンマルシェのプロデューサー・石臥さんがセレクトし、全国から集まった出店者は、出店店舗と出品のみのお取り寄せ店舗を合わせて、なんと100店舗以上!お取り寄せ店舗も半数以上が初出品で、パン好きを唸らせるおいしいパンが勢ぞろいします。パンの販売以外にも、パン食い競走や地元アーティストのミニライブなど、楽しいコンテンツが盛りだくさん!サステナブルな取り組みにも注目です。 さらに、パンマルシェ10周年を祝う特別コラボ商品「ありが10パン」をオンラインショップで限定販売予定。詳しくは公式サイトをチェックしてみて。 パンマルシェ20 開催日時 2023年11月3日(金・祝) 10:00~16:00 ※売切次第終了 開催場所 オアシス21(銀河の広場・緑の大地) (名古屋市東区東桜1-11-1) 料金 入場無料(一部有料) 公式サイト https://www.panmarche.jp/ ※掲載内容は2023年10月時点の情報です
美しいグラスデザートと、ドリンクのペアリングにうっとり♡「agap.Dessert&Bar(アガ デザート&バー)」【千種区・池下】
今や、お酒が苦手な人でも酒場に足を運ぶ時代。今回は、ノンアルと目で楽しむメニューが豊富な、agap.Dessert&Bar(アガ デザート&バー)をご紹介します。アルコールが得意な人でも、思わず気になってしまう魅力が満載です! 2023年9月にニューオープンした「agap.Dessert&Bar」 パティシエとソムリエの資格を持つ店主が提供するのは、季節の果物を使ったグラスデザート。息を飲むほど美しい見た目と、旬に合わせて一カ月ごとに内容を変えていくため、新作が出る度に行きたくなります。 お酒はワインやビール、カクテルと幅広く取り扱うだけでなく、その知識の豊富さから、デザートにマッチするお酒やペアリングティーを提案しています。「“バー”としての空間と雰囲気の中で、デザートもゆっくり楽しんでいただけたらうれしいです」と店主。店名の「アガ」とイメージカラーのパープルブルーは、花のアガバンサスが由来しているそうです。 グラスデザートが映える落ち着いた色味と、無機質な素材を生かした内装は、店主のこだわりが詰まっています。 造形美を感じる、グラスデザートとノンアルドリンク リンゴの軽やかな酸味と、コクのあるマロンクリームを組み合わせた「林檎と栗」(2300円)。 ※現在は取り扱いなし。 薄くスライスしたリンゴでバラを表現。葉は砂糖菓子でできています。 新作の「BRANDR(ブランドル)」(2300円)には、洋梨とブランデーを使用しています。 「アガオリジナルムードティー」(950円) バタフライピーなどで店舗のイメージカラーを作り出し、その上にグレープフルーツジュースを注いでいます。 agap.Dessert&Bar(アガ デザート&バー) 問い合わせ 052-734-8258 場所 名古屋市千種区春岡1-6-14 fメゾン池下1F 営業時間 16:00〜23:30(LOは23:00) 定休日 火・水曜 駐車場 なし 支払方法 カード可・電子マネー不可 ※チャージ料金500円が必要 Instagram @agap.bar アクセス 地下鉄「池下駅」より徒歩で約2分 ※掲載内容は2023年11月時点の情報です ※価格は税込み表記です
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