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【2024最新】大須商店街の食べ歩きグルメ23選!韓国スイーツや名古屋めしも
#観光

2024.2.13tue

【2024最新】大須商店街の食べ歩きグルメ23選!韓国スイーツや名古屋めしも

名古屋の観光名所「大須商店街」。食べ歩きを楽しめる観光スポットとして、休日は多くの人で賑わいます。今回は、大須商店街で買える、おすすめの食べ歩きグルメをご紹介!フォトジェニックなSNS映えスイーツや、手軽に味わえる名古屋めしなどを厳選しました。記事の最後には、便利なマップも!

オニワッサン&ヨモギラテ「Madang(マダン)」

左から「ソルトアールグレイ」(580円)、「ヨモギクリーム」(530円)

韓国で話題の「オニワッサン」が大須商店街に上陸! 「オニワッサン」とは、おにぎりの形をしたクロワッサンのスイーツで、中にはクリームがぎっしりと詰められています。

クリームは7種類あり、看板メニューの「ヨモギクリーム」や、「きなこクリーム」「ハニー紅芋」「黒胡麻クリーム」などのスイーツ系から、「明太クリームチーズ」や「クリームキムチーズ」などの総菜系まで豊富なラインナップです。月ごとに替わる期間限定メニュー「今月のオニワッサン」もお見逃しなく♪

出来立ての生地に、その場でクリームを詰めてくれるので、サクサク食感の生地とクリームが相性抜群です。

「ヨモギラテ」(500円)

また「Madang」では、オニワッサンだけでなく、韓国で人気の「ヨモギラテ」も提供しています。本場韓国から仕入れた、上質なヨモギのソースと牛乳を合わせてつくった「ヨモギラテ」は、クリームの濃厚な甘さと、飲んだ瞬間に広がるヨモギの香りが特徴です。

Madang(マダン)

場所
愛知県名古屋市中区大須3-20-14
営業時間
11:00~18:00
定休日
なし
支払方法
カード・電子マネー可
Instagram
@madangcafe

10円パン「大王チーズ10円パン名古屋大須店」

Z世代が選ぶ、“2023年流行しそうなグルメ”にも選出された「10円パン」が、東京・大阪・沖縄に次いで、遂に大須商店街に上陸!10円玉の形をしたパンの中からチーズがあふれ出すインスタ映えグルメ。

「10円パン」という名前から、値段も10円と勘違いされがちですが、価格は一つ500円。ワンコインで気軽に購入できます。

外はカリっと、中はモチっとした食感。生地はやさしい甘みで、塩気のあるチーズとの相性が抜群!食べやすいボリューム感ですが、食べ応えも◎。食事としても、おやつとしてもいける味わいです。

大王チーズ10円パン 名古屋大須店

場所
愛知県名古屋市大須3‐30‐93
営業時間
11:00~19:00 (土、日曜・祝日は10:00~)
定休日
無休
公式サイト
http://10yenpan.jp/
Instagram
@10yenpan_official
アクセス
地下鉄「上前津駅」より徒歩で約6分

ねじり揚げドーナツ「セロウン キッチン」

北海道産の小豆を使用した「あんバター」(600円)と、支持率の高い「Wストロベリー」(650円)

韓国で流行中のねじり揚げドーナツ「クァベギ」が食べられる「セロウン キッチン」。2022年11月にオープンしたばかりにもかかわらず、早くも若い女性やカップルを中心に続々と来店!

「できたてを食べてほしいので、生地を注文ごとに揚げています」と店主。見た目だけでなく素材にもこだわるのは、店主が総菜屋も運営しているから。生地は毎日手作り、トッピングのイチゴは契約農家から直送されています。

seroun kitchen(セロウン キッチン)

問い合わせ
080-4213-4122
場所
愛知県名古屋市中区大須2-17-17
時間
11:00~18:00
定休日
火・水曜
支払方法
カード不可・電子マネー可
Instagram
@seroun_kitchen
アクセス
地下鉄「大須観音駅」より徒歩で約5分

クロッフル専門店「yokubaru(ヨクバル)大須店」

上から時計回りに「抹茶ティラミス」(520円)、「ストロベリーチーズ」(580円)、「和栗クロッフル」(880円)、「エビアボカド」(680円)

2022年8月にオープンした「yokubaru(ヨクバル)大須店」。焼きたてのクロッフルとオリジナルドリンクでゲストをもてなしてくれます。

外はカリカリ、中はモチモチのクロッフルは、デザート系が16種類、お総菜系は5種類とバラエティ豊富。盛りだくさんなトッピングに心奪われます。

店内には、撮影にぴったりな仕掛けがたくさん!ぜひ来店して確かめてみてください。

yokubaru(ヨクバル)大須店

場所
愛知県名古屋市中区大須2-26-8 1F
時間
11:00~18:00
定休日
不定休
支払方法
カード不可・電子マネー可
Instagram
@yokubaru_osu
アクセス
地下鉄「大須観音駅」より徒歩で約3分

さつまいもスイーツ専門店「moi,」

2022年9月2日(金)、壺焼き芋にこだわったさつまいもスイーツ専門店「moi,(モーイ)」が大須にオープン! 焼き芋はもちろん、壺でじっくり焼き上げたさつまいもを使ったオリジナルスイーツが楽しめます。

焼き芋は、しっとり感が特長の「紅はるか」を壺のなかで2時間ほどじっくり蒸し焼きすることによって、皮はパリッと、中は甘味と濃厚さがアップしたねっとり食感に。

さつまいもの味と香りをダイレクトに感じられる“飲むスイートポテト”「moi,ラテ(400円)」は、砂糖を使わずさつまいもの甘味のみで作ったヘルシーで、まろやかな口当たりのひんやりドリンクです。さらにバニラのコクとサツマイモが相性ばっちりなソフトクリーム「moi,ソフト(400円)」なども用意。

店内でも、テイクアウトでも濃厚なさつまいも本来の甘味を味わえる「moi,」で、身体に優しいさつまいもスイーツを楽しんで。

moi,(モーイ) 大須観音店

場所
愛知県名古屋市中区大須2-20-8
営業時間
11:00~18:00
定休日
火曜
※「大須観音骨董市」が火曜開催の場合は水曜定休
公式サイト
https://moi-yakiimo-nagoya.com
アクセス
大須観音駅より徒歩で約5分、上前津駅より徒歩で約10分

天むす専門店「天むす屋 鬼天」

「大須観音通」にオープンした天むす屋「鬼天」。名古屋の人気グルメでありながら、専門店や人気店が少ない天むすにフォーカスを当て、「天むす=えび天」という固定概念を覆す、バリエーション豊かなラインナップの天むすを、手軽に楽しむことができるお店です。

具材は定番のえび天以外にも、イカやタコ、キスなどの魚介類、カボチャやアスパラガス、舞茸などの季節の野菜とキノコ類と、常時12種類以上もの天ぷらを用意。

老若男女問わず楽しむことができる新しい「天むす」を食べながら、家族や、友人と楽しい時間を共有してみてはいかがですか?

▼詳しくはこちら

Check!

進化する名古屋飯!天むす屋「鬼天」が大須商店街にオープン【中区・大須観音】

進化する名古屋飯!天むす屋「鬼天」が大須商店街にオープン【中区・大須観音】

2022年7月16日(土)、大須観音駅から徒歩で約5分の場所にオープンした、天むす屋「鬼天(おにてん)」。 様々な具材の天ぷらとおにぎりを合わせた、ありそうでなかった、とっておきの天むすを楽しむことができます。名古屋の人気ご当地飯の新しい楽しみ方を提案する新店に、早速取材に行ってきました! 商店街の一角に誕生した、天むす専門店 大須商店街のメイン通りと言われ、名物店も多く立ち並ぶ、「大須観音通」にオープンした天むす屋「鬼天」。名古屋の人気グルメでありながら、専門店や人気店が少ない天むすにフォーカスを当て、「天むす=えび天」という固定概念を覆す、バリエーション豊かなラインナップの天むすを、手軽に楽しむことができるお店です。 店名の「鬼天」は、ことわざの“来年の事を言えば鬼が笑う”が由来となっており、明日の事さえどうなるか分からないこの時代に、鬼をも笑顔にするような天むすを届けたい、という想いから名づけられました。お店の片隅に鬼が隠れているなど、遊び心も満載。 鬼が笑う程おいしい!天むすメニュー 「海老天」(180円) 冷めてもおいしい天むすを作るために、お米は数十種類以上から、食感や天ぷらとの相性を考え抜き、厳選してブレンド。電気ではなくガスでお米を炊くことで、ふんわりと軟らかく、口の中でほぐれるお米が出来上がるのだとか。 のりは試食を繰り返した末に、常滑市にある「鬼崎漁協(おにざきぎょこう)」のものを使用しています。まさに鬼尽くし! 具材は定番のえび天以外にも、イカやタコ、キスなどの魚介類、カボチャやアスパラガス、舞茸などの季節の野菜とキノコ類と、常時12種類以上もの天ぷらを用意。 「アスパラコーン」(180円) オーナーのイチオシメニュー。アスパラの風味、コーンのプチッと甘い食感がたまらない一品。天ぷらは、ダシをしみ込ませながらも、サクッと感を損なわないように工夫されています。 お米を握る際、手数が少なければ少ないほど、ふんわり仕上がるという天むす。こちらのお店では修行を重ねたスタッフにより、わずか6手で1つの天むすを仕上げています。 さらに天むすに冷たい「魔法のダシ」をかけて、お茶漬けのようにして食べる、新しい天むすの楽しみ方を提案している「鬼天」。キンキンに冷えた出汁が、お米や天ぷらに良く絡み、サラサラと食べやすく、暑い夏にはもってこい! 豊富なラインナップの天むすは、一つからはもちろん、箱に入ったセットでの販売もしているので、ちょっとした手土産や、旅行のお供にもピッタリです。天むすと相性抜群の「天むすに一番合う緑茶」(150円)もぜひ合わせて飲んでみてください。 名古屋飯を大須から全国へ 天むすが持つ、名古屋の古き良き伝統の味はそのままに、具材や食べ方を今風にアレンジ。このお店を通じて、名古屋の文化やグルメを、日本全国に、そして世界に発信していきたいというオーナーさん。 老若男女問わず楽しむことができる新しい「天むす」を食べながら、家族や、友人と楽しい時間を共有してみてはいかがですか? 天むす屋 鬼天(おにてん) 場所 名古屋市中区大須2ー18ー21 営業時間 11:00〜18:00 定休日 水曜日 駐車場 なし アクセス 地下鉄「大須観音駅」から徒歩で約5分 Instagram @tenmusu_oniten

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【2024最新】大須商店街の食べ歩きグルメ23選!韓国スイーツや名古屋めしも

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